蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たそさんの記録 2016年10月6日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島・へき地実習 実施施設・機関等 五島市立 岐宿小学校
実施日 2016年9月26日~2016年9月30日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
1週間の活動内容
・主に1・2・3学年を中心とした授業観察、補助(丸付け・机間指導等)。
・小体連の練習への参加。
・事務的な作業の手伝い。(種植え)
・子どもたちとの積極的なかかわり(校外学習・休み時間・放課後等)
活動の総括
目標1 子どもの様子を知る
 私は実習に行くまで、子どもとかかわる機会がほとんどなかった。そのため今回の実習で岐宿小学校の子どもたちとふれあい、関わることができて、子どもたちの様子を間近で見ることができた。また、学校全体でハイタッチを推奨することで、子どもと先生のかかわりも増えていおり、信頼関係が築けていると感じた。そのため、生活面・行動面について指導する場面では、丁寧にしっかりと指導されており、子どもたちも、真剣に聞く姿勢ができていたように思う。私も子どもたちとかかわり、信頼関係を築くことのできる教師を目指したい。
目標2 少人数の学校の実態や学校ならではの取り組みを知る
 今回の実習を通して、少人数の学校では学年を越えた縦のつながりがしっかりしていると感じた。休み時間はもちろん校外学習など、子どもたち全員がお互いを知り、仲良く遊ぶ姿を見ることができたり、ぐんぐんタイムで全校児童が集まって活動することができたりしているのも少人数学校だからこそできることだと思った。この他にも「お箸検定」がとてもよい取り組みだと思った。なかなかお箸の使い方を指導する時間がない中、このような取り組みがあることで、子どもたちも積極的に練習するようになると思った。以上のように、少人数学校だからこそ取り組める活動をたくさん見つけることができたので、今後生かしていきたい。
目標3 先生方の工夫を知る
 この1週間の実習の中で、学年・教科問わずたくさんの授業を参観した。先生方は、視覚的な教材を使われていたり、声の抑揚や話し方で子どもたちを惹きつけていたり、様々な工夫をされていた。また日常生活においても、ハイタッチや声掛けを大切にされており、子どもたちと先生・先生同士での信頼関係がしっかりしていたように感じた。学級掲示を見ると、授業で扱ったことを教室に貼り、普段から目に付くようにしてある学級や、声の大きさの度合いや活動形態を視覚化して掲示している学級もあった。子どもたちの実態に合わせて、掲示も工夫してあるのではないかと思った。また、校内には岐宿小学校の記事が書かれた新聞や子どもたちの作品が数多く掲示されていた。初めて見たときに子どもたち一人ひとりが愛されているように感じた。今後、教員として学級を持った際、参考にしたい。
目標4 信頼関係を築く
 私は今回この実習に参加するにあたって、子どもたちと信頼関係を気づきたいと考えていた。実習初日に緊張しながら子どもたちの前に立ったが、子どもたちは私たちとかかわろうと積極的に話しかけてくれたことで緊張がほぐれた。一人ひとりとかかわる中で、接し方や声掛けの仕方など少し考えることもあったが、最後のほうになると、自然と話したり、指導したり、一緒に遊んだりすることができていたので、とてもいい思い出ができた。今後、きついことや苦しいことにぶつかったとき、岐宿小学校での実習を思い出して乗り越えていきたい。

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