蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちなてぃさんの記録 2016年11月8日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 山里小学校
実施日 2016年9月5日~2016年10月14日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(支援・丸付けなど)
・教材づくり
・朝の会、給食、昼休み時間での子どもたちとの触れ合い
活動の総括
 今回の6回にわたる蓄積型体験学習では、特別支援学級である「やまひき学級」と、6年生の1組~4組に入り学習支援を行った。特別支援学級と通常学級とを見ることで、授業内容の違いや、児童とのかかわり方の違い、特別支援学級と通常学級の連携などのことに関して、学ぶことができた。そして、実習の目標として掲げていた3つのことについても、実習をとおして学ぶとことができた。
 1つ目の「子どもたちとの信頼関係を築く」に関しては、短い期間ではあったが、少しづつ子どもたちの心に近づきことができたと思う。特に児童と関わる時間が多かった特別支援学級の児童に関しては、最初はうまくコミュニケーションをとることができなかった児童とも、最後には児童の方から話しかけてくれたり、自分の指導を聞いてくれるという場面があったりした。それは、諦めずに児童と向き合い続けたからだと思うので、児童との信頼関係を築くために、これからも一人一人と真正面から向き合いたいと思う。
 2つ目の「学級経営」に関しては、教師の連携がとても大事だということ学んだ。頻繁に情報交換を行い、複数の職員で連携することで、全ての児童の実態をしっかりと把握することができる。通級の児童に関しては、特別支援学級と通常学級の連携があるからこそ、成り立つものである。児童が落ち着いた環境で学習することができるためにも、教師の連携を大切にしていこうと思う。
 3つ目の「授業中の子どもたちとのかかわり方」については、児童に考えさせる場面、教師が手立てを行う場面と、その場に合わせたかかわり方をすることが大事だということを学んだ。教師が一方的に誘導しては、児童は自分で考えるということをしなくなってしまう。しかし、手立てがなければ本当に学ばせたいことを伝えることができなかったり、特に通級の児童に関しては授業についていくことができなくなったりしてしまう。今、教師としてどのように児童と関わるべきか考えることがとても大事だということを学ぶことができた。
 短い期間の実習ではあったが、多くのことを学ぶことができた実習であった。今回学んだことをいかして、4月から教師として働き学び続けようと思う

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