蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さくらこさんの記録 2016年9月17日(土)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島・へき地実習 実施施設・機関等 五島市立 崎山小学校
実施日 2016年9月12日~2016年9月18日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:48.5時間

活動内容の概要
配当学年(4~6年生)での学習支援(個別指導等)
給食指導
運動会準備・当日の準備係
休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
活動の総括
私は、鹿児島の離島出身ということもあり、五島がどういった場所なのか、長崎の離島教育、地域と学校の連携についてとても興味があった。実際に五島に着くと海や山などの自然が豊かで、島全体からのどかで温かな空気を感じた。
 実習初日、緊張しながら学校に向かったが、玄関で児童が笑顔で挨拶をして迎え入れてくれたおかげで、リラックスすることができた。私は、主免・副免を通して3年生以上の学年に配当されたことがなかったため、今回4~6年生配当ということ何を話そうかなど様々なことを考えながら学級に向かった。しかし、そのように気構える必要もないくらい児童が話しかけてくれたことが嬉しかった。そして、4~6年生の学校生活の様子をみると、運動会練習の時間も多かったからか、下級生を引っ張っていこうとする姿や自らが手本となろうとする姿を見ることができた。崎山小学校は、身近に中学生という手本があり、行事での交流もあるからこそ、自分たちも中学生のようになりたいという思いが特に上の学年に芽生え、成長していくことが場になっていると感じた。だからこそ、小学校に高学年が低学年を導いていく関係性が築かれているのだと思った。そして、先生方が様々な場面で子ども自身の役割を考えさせるような言葉かけを行っている姿を見て、私も教員になった時に、様々な場面で子ども達が成長できる場を作ることができる存在でありたいと思った。大規模校でも小規模校でも、市内でも離島でも変えてはいけない教員としてもの姿勢を改めて学ぶことができた。成長の早い子も、ゆっくりな子もそれぞれ着実に成長することができる教室、そして学校を作ることができる教員を目指したい。
 また、運動会という学校行事を作り上げていく過程に関わらせていただき、小中学校合同で運動会を行うことの難しさや先生同士の連携について、学ぶことができた。そして、当日も係や競技に参加させていただき、崎山小学校での1週間は、大変多くの学びを得ることができた日々であった。

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