蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2016年10月22日~2016年10月30日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・天満神社例大祭参加
・各講話
・体験活動(ふれあい体験、料理体験、つり体験)
・夕日クルージング
・授業実施、参観、補助
・和太鼓見学
・浜っ子ふれあいデー参加
など。 |
活動の総括
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この離島実習を通して学びたいあげていた目標が3つあった。
まず、1つ目に離島における「学校」が果たす役割である。地域では学校が中心になって物事に取り組んだり、人間関係を形成したりしている。実際に現地に行き、目の当たりにすることで学校がどのような存在であり、また、どんな存在である必要があるのか考えることである。実際に上五島へ行ってみて、地域の中に学校があるということが分かった。実習に行くまでは、学校の働きで地域が動いていると考えていた。しかし、実際はそうではなかった。地域の中に学校があり、地域全体が学校を動かしていることが分かった。
2つ目に少人数制学級についてである。少人数クラスでどのような学級経営や生徒指導が行われているのかである。浜ノ浦小学校は全校児童が17名であり、すべてのクラスが複式学級であった。学年の違う子どもたちが一緒に過ごしていることで差があったり、関係が悪いのではないかと考えていた。浜ノ浦小学校の子どもたちは学年に関係なくみんなが兄弟のように仲良く過ごしていた。年齢に関係なくひとりひとりを大切にすることで複式学級に大切なことでと感じた。
3つ目に地域との連携である。どのようにして学校、地域、そして家庭が協働しているのかだ。1つ目の目標と重なる部分もあるが、学校、地域、家庭が一体となっていた。お互いがお互いのことを分かりあおうという姿勢で取り組んでいた。今回の私たちの実習においても地域の方が私たちのことを考えてくださって計画してくださった。私もこれから教員となって地域を考えることができる教員となりたい。
10日間を通して様々なことを体験し、学ぶことが出来た。1つ1つ実感しながら学んだことはこれからの生活に活きるはずだ。浜ノ浦小学校に行って本当によかったと思う。ありがとうございました。 |
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