蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6z9mvさんの記録 2017年12月28日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 公共施設における職業体験 実施施設・機関等 長崎市北公民館
実施日 2016年8月3日~2016年12月11日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
・北公民館夏休み子ども講座補助(受付、子ども映画会司会進行、子ども卓球教室指導補助)
・図書館業務
・北公民館まつり運営補助(展示の部、舞台の部)
活動の総括
1.”主体的に動く”について
 この実習では、夏休み子ども講座における補助や図書館業務、北公民館まつりの補助など様々な活動を体験させていただき、その中で地域の子どもたちや大人の方々など多くの方と関わらせていただいた。子ども講座の中の”子ども映画会”の司会進行を任せていただいた際には、語り部の方と相談しながらどのような順序で進めていくのがよいのか、どのようなことを子どもたちの前で話すのかといったことなど、多くのことを自分たち実習生で考え、そして動く機会をいただき、自分でより良い方法について考え、行動に移すといった主体性を育ませていただいたように思う。また、卓球教室では、地域の小学生の子どもたちと卓球を通して関わらせていただき、小学校の教員を目指す者として子どもたちにどのような関わりをし、言葉をかけていくとよいかということを考える大変良い機会をいただいたように感じている。卓球教室の子どもたちとの触れ合いは一日だけであったものの、その後の附属小学校での教育実習の際に、この卓球教室で出会った子どもが私たち実習生のことを覚えていてくれており、声をかけてもらったことが嬉しく、人と人の繋がりについて考えたと同時に、教育実習での主体的に子どもたちに関わっていこうという気持ちになることができたため、この経験にとても感謝している。

2.”丁寧な対応を心掛ける”について
 この実習では、毎回多くの地域の方々と関わる機会をいただいた。その年齢層は幅広く、子どもからご高齢の方まで様々な年代の方がおられ、その都度相手に合わせた言葉遣いなどを考えていた。職員の方々は、地域の方と関わる際には、常に物腰柔らかく笑顔で接しており、地域の方々のことを大切にしていらっしゃる様子が見て取れた。その様子を見て、私も自分が接する一人ひとりの人を大切にし、丁寧な対応ができるようにしようといった気持ちになることができた。そうすると、地域の方々から「ありがとう。」「頑張って。」というお言葉もいただけるようになり、私も嬉しくなったと同時に、人を大切にすることの重要性について考えさせられたように思う。

3.”職員の方々の仕事の様子を知る”について
 私はこれまで教育に関する実習しかしたことがなかったため、北公民館のような公共の施設での体験活動はどれも新鮮で興味深いものばかりであった。職員の方は日々地域に住むすべての年代の方々のためにお仕事をされており、それは日々何気なく生活する中ではなかなか気付くことができていなかったが、私たちが地域で生活をしていく上で、非常に重要な役割を担っているものばかりであると感じた。また、公民館の職員の方々は地域の方々ととても密接に繋がっており、人と人との繋がりを感じることができたり、人々のために働くということを実感することができるような素敵なお仕事であると感じた。今回の実習によって、これまで知らなかったような公民館が主催している活動や催しなどを多く知ることができたため、私自身も地域住人の一人として自分の住む地域の公民館をもっと積極的に利用していきたいと感じた。

 最後に、私たち実習生を受け入れ、様々な体験をさせて下さった長崎市北公民館の職員の皆さんに感謝したい。

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