蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆっこさんの記録 2016年8月29日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 科学館での職業体験活動 実施施設・機関等 長崎市科学館
実施日 2016年8月3日~2016年8月30日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・朝礼、体操への参加
・科学館見学
・プラネタリウムでの誘導・監視のお手伝い
・展示室の巡回
・科学教室のお手伝い
・教材づくり
・ショップのお手伝い
活動の総括
 今回長崎市科学館で実習をさせていただくにあたり、3つの目標を立てた。
 まず、1つ目の目標は、「自然の知識を深めつつ、子どもたちの安全な活動をサポートする」ということであった。科学教室のお手伝いで、子どもたちと一緒に学びながら活動のサポートができたと思っているが、科学の知識を身に付けると同時に、子どもたちの安全のために何ができるのかを考えることが大切だと感じた。例えば、スタッフが手を貸すべき作業であるのか、保護者の方の協力を求めるべきなのか、とっさの判断が教室を成り立たせるのだと思った。
 次に、「長崎市の中で、科学館はどういった役割を担っているのか考える」という目標については、夏休み期間だったということもあり、多くのイベントも開催されていたため、楽しい思い出作りの場として利用されていると思った。また、学校以外での学びの場として、遊びながら知識を身に付けることができる場所でもあると感じた。そして、展示室・プラネタリウム・天文台などは、科学館でしか体感できない世界観を味わえる場所となっていると思った。
 最後に、「科学館を利用する方に、細やかな気配りや明るい笑顔を忘れない」という目標については、大切なひとときを楽しんでいただけるよう、おもてなしの精神をもって実習に取り組むことができたと思う。また、科学教室やショップの石磨き体験のお手伝いなど、子どもたちと直接関わるような仕事のときは、保護者の方への心配りや、時間配分などにも気を付け、安全面以外に、安心していただける場所にできるよう配慮した。
 こうした体験を通して、社会人としても必要なスキルを磨くことができたと同時に、教育実習では身に付けることができなかった、保護者対応・幅広い年代の方への配慮についても学ぶことができた。幼い頃からお客さんとしてよく利用していた長崎市科学館で、今度はスタッフとしてお仕事をして、視野の広がる大切な体験となった。

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