蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もやしさんの記録 2017年1月10日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 企業実習 実施施設・機関等 長崎県美術館
実施日 2016年9月10日~2016年12月25日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:41.5時間

活動内容の概要
・ワークショップの準備・会場設営
・ワークショップの試作品づくり
・ワークショップでの制作補助、受付、イントロダクション、勧誘、片付け
・ワークショップでの反省会、意見交換
活動の総括
1.美術館でのワークショップの計画・実施方法・内容について知る
 美術館でのイベントやワークショップを企画する際の流れを職員の方に聞いてみました。流れとしては①ターゲットの想定・内容の考案②時期・時間・場所・価格設定・予算などの決定③プレゼンテーション④告知・PR⑤オペレーションの確認・人員確保・材料調達など細々したことの準備⑥会場設営⑦イベント本番⑧片付け⑨報告書の作成という流れでした。
 今回私たちが参加させてもらったのは主に⑥~⑧ですが、シルクスクリーンでの原版刷りや試作品を作ることもさせてもいました。職員の方と話している中で、実際にワークショップで作るものを考案するのに何枚も絵のボツがあったり、失敗した作品を見させてもらう機会もあり、1つのワークショップを行うためにどれほどの苦労と時間があるのかを知ることができました。普段自分がワークショップと称してやってきたことの何十倍も大変で、本番実施するまでの努力がすごいなと思いました。しかしその分美術館に来なければできない、作れないものがあるし、普通の生活していたら絶対に使わないような道具を使ったり、子どもから大人まで本当に楽しめるもので構成されているので、良い経験になる素敵なワークショップだったなと思いました。

2.ワークショップでの教育的支援の方法について学ぶ
 美術館のワークショップには、様々なお客様がいらっしゃいました。小学生の団体のお客さんや小さな子ども連れの家族や若い大学生、長崎に観光に来た外国人や障害を持つ方など本当に様々な人が参加していました。そんな中で自分含めスタッフはどういう風に支援・補助をすればいいのか悩みながら行動してました。毎回のワークショップの後に反省会の時間が設けられていて、その都度今回のワークショップはどうだったか、自分の動きはどうだったのかを振り返り、良くするためにはどうすればいいか、こういうお客様もいたけどどうすれば正解だったのかというのを毎回考えました。毎度のワークショップに来ていただける常連のお客様もいれば、今回たまたま入ってきてくれたお客様もいる中で、どのお客様にも活動を楽しんでもらいたいという気持ちを胸に行動することがまず大事なんだと感じました。
 職員の方は何度もやられているので、良いと思ったお客様の作品を全体で発表してみたり、常連のお客様には親しげに楽しそうに話してるのを見ます。技術や言い回しなどは回数を重ねて覚えることなので、まずはお客様に楽しんでもらいたいという気持ちが大事なんだと職員の方も言っていたので、その気持ちに自分で気づけたことが今回の実習で成長したのかなと感じることができました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved