蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みづきさんの記録 2016年12月26日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(伊良林小学校)
実施日 2016年8月24日~2016年8月26日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・イニシアティブゲームの指導(バンブーダンス)
・夜景および星空観察の引率(暗所での安全確認)
・登山の引率(体調管理、けがの手当て、登山の手助け)
・生活の指導(食事、就寝、起床、清掃)
・飯盒炊爨の指導(包丁の使い方、火の起こし方、安全面への注意、後片付け)
活動の総括
1、リーダー研修での学習を活かす、について
・イニシアティブゲームで、リーダー研修で予測されていた班員同士のいさかいが起こった。主な原因は、運動神経の個人差によるまとまりのなさや、上手くできない児童への班員の心ない態度であった。そこで私は、上手くできない児童にコツを教える、能力には個人差があることや勝負にこだわりすぎるのはよくないということを班員に教え諭すことで問題解決を図ったが、児童の意識を大きく変えることはできなかった。

2、障害のある児童への適切な支援を行う、について
・今回、宿泊学習に参加した児童の中には、知能障害のある女子2名と、知的に遅れのない自閉スペクトラム症およびADHDのある男子1名がいた。
・女子2名は、活動の振り返りを自力で考えることが苦手であるだろう、と担任から伝えられていたので、彼女たちの活動を注意深く観察し、良かった点と反省すべき点を提案する、という方法でそれを支援した。
・男子は、いつも列から離れて遠くに座っていたり、先生に反抗的な態度をとったりしていた。本人に話を聞いてみると、いつも先生から年齢不相応の扱い(子ども扱い)を受けており、それが先生への嫌悪感の原因である、ということが分かった。これを踏まえ、彼に接する際は、言葉遣いに注意を払った。

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