蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆきぃさんの記録 2010年2月19日(金)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 フリースクール 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2009年9月4日~2010年2月19日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:22時間

活動内容の概要
朝10時から昼の14時までフリースクールにて子どもの登校を待ち、子どもが見られたら、一緒にゲームをしたり、ご飯を食べたり、お話をしたりする。子どものしたいことを尊重してよき話相手となる。実習後は、その日の日誌を書き、一日の子どもの様子について気づいたことや思ったことなどを記入する。
子どもが見れらない間は、自主学習を行う。
活動の総括
全5回の活動の中で2回、子どもと関わることができた。はじめはフリースクールにくる子とうまく接することができるのか、どのような話をしてどのような活動を行えばよいのかと不安なこともあった。しかし実習を通して実際にくる子どもはとてもひとなつこくて、繊細で、何時間かするとすぐに打ち解けて積極的に関わってくれることが分かった。活動の内容としては、トランプやお話が中心となり、日ごろの生活や学校での出来事や将来のことについて話してくれた。年明けてからの実習回数は2回であり、子どもと会うことはできなく、最近登校が見られないようだったので、子どもたちがまた行きたい、と思えるような雰囲気づくりや活動の充実を見直すことが必要ではないかと自分なりに考えた。
フリースクールはいつ子どもが登校するか全く分からないので、それゆえに子どもが見られた際は、最高の機会と考えて、子どもたちが「来てよかった」「また来たい」と思ってくれるよう受け入れる側の努めが大切だということを学んだ。しかしながら、すぐには子どもも心を開いてくれる訳ではないので、急がず焦らず、長い目をもった子どもとの関わりが必要であると感じた。また登校は強制するものではないので、見られなくなった子どもを「今どうしているのだろう」と思うばかりで、行動として表すことが難しいと考えると、受け入れる側のいろいろな思いと実際の現状の差異をしっかりと受け止められる心のゆとり、調整ができなくてはならない仕事であると思った。

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