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蓄積型体験学習詳細
| SPRIFさんの記録 |
2016年10月26日(水) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 通学合宿の補助 |
実施施設・機関等 愛宕小学校区 通学合宿 |
| 実施日 2016年10月18日~2016年10月22日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・小学5、6年生が行う通学合宿の補助
・担当班に付いて共に日常の生活場面を過ごし、子どもたちがどう行動するべきか気付くことができるような言葉がけを行う |
活動の総括
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今回、通学合宿に参加したことで、私は多くのことを体験することができた。子どもたちと共に宿泊すること、地域の方々とお話すること、保護者の方々の協力を感じることは、今までの実習では体験することができなかった。
適切な言葉がけができるかどうか、という点は、合宿当初から最終日まで私の課題であり、悩むところであった。適切な言葉をかけられたという自信は、最終日まで得ることはできなかった。しかし、子どもたちの日々変化する表情や、班を超えた協力の姿などを目の前にし、子の成長を間近で感じることができた。子どもたちが、どんな瞬間からも学んでいること、大人はそれを見守りつつ導いていくことの重要性を感じた。
今回の実習の特徴の一つである「もらい湯」では、地域で子どもたちを見守っていらっしゃる方々の生の声を聴くことができた。私は、来年からの教員生活において、「地域との連携が大事」と頭では分かっていたのだが、具体的なところまで考えられずにいた。しかし、この実習を終えて、地域との連携の在り方とその重要性が、自分の中で少し明確になった。この合宿は、地域の方々の協力無くしては、成り立たないものだっただろう。そして、協力を得るために、スタッフの方は、細かく計画を立て、多くの方と何度も話し合いを重ねてきたのだと思う。このことは「保護者や地域と学校の連携」にもつながることであると考える。連携しなければ、成し得ないことがあり、連携するためには、信頼関係を築いておく必要がある。逆を言えば、信頼関係を築くための行動を実践していかなければ、その先にある連携にたどり着くことはできないのだ。当たり前のことのようにも思えるが、とても難しいことであると感じる。
この通学合宿を通して、子どもたちの成長を感じ、ときには見守ること、子どもたち自身に考えさせることが重要である、ということを学ぶことができた。また、一つの行事を成功させるために、多くの人が携わり、たくさんの協力であふれているということを感じることができた。指導して下さった実行委員長様や、合宿で出会った子どもたち、地域の方々への感謝の気持ちを忘れず、合宿で得た学びを来年からの教員生活で必ず活かしていく。 |
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