蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

x0v40さんの記録 2016年10月10日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島体験 実施施設・機関等 五島市立 本山小学校
実施日 2016年10月3日~2016年10月7日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・各学年の授業観察(教材作り・掲示物作成・宿題の丸付け、個別指導)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導、遊び)
・委員会活動補助
・小体連練習補助
・清掃補助
・環境整備(台風対策、英語カルタ作り、プリント印刷、印刷物の製本、グラウンド整備、)
活動の総括
1.「信頼関係を築く」について
 今回の実習は一週間というとても短い時間の中でしたが、積極的に児童と関わることができました。また、今回は二時間ごとに教室をかわり、全学年の授業の様子を観察することができ、時間の関係でとても深い信頼関係を築くところまではできませんでしたが、全学年との関わりを体験できたことは、私自身にとっても良い経験になり、学年による雰囲気や様子の違い等を学ぶことが出来ました。また、先生方と児童の様子を観察し、学年の枠を超えて教師と児童が関わる姿を見て、教師と児童の距離がとても近いように感じました。担当する学年だけでなく、学校全体で一人の児童を観察、サポートしていくことの大切さを実感することが出来ました。

2.「学校と地域の連携について学ぶ」について
 今回の実習では直接地域の方とふれあうことはできませんでしたが、授業の中で社会見学の振り返りを行っており、その様子を観察する中で、地域との距離もとても近いように感じました。また、学校の近くから学校の様子をうかがう地域の方や保護者の様子を見て、学校が地域全体に支えられていることを感じることが出来ました。授業や社会見学、学校行事等を行う上で、地域の支えはとても重要な役割だと思います。日頃から学校と地域、児童や地域がどのように関わり、どのような連携が行われているかを、今回の実習をもとにさらに学んでいきたいと思っています。

3.「少人数での指導方法を学ぶ」について
 今回離島ということで1学年・1クラスの人数がとても少ないと思っていましたが、比較的に島の中でも人数の多い学校で、思っていたよりも児童が多く少し驚きました。しかし、長崎市内の中心部の小学校と比べるととても人数は少なく感じました。しかし、その中で児童と児童のつながりや関係はとても強いように感じました。授業形態は一般的な授業と同じで集団指導をベースに行われていました。しかし、人数が少ないこともあり、個別指導もとても大切に実施されており、一人ひとりに細かい指導がいきわたっていました。自分が主免実習で行った単元の授業を観察することができ、一年前の自分の授業を振り返るきっかけにもなり、良い経験ができました。また、分からない児童を中心にクラス全体で支え、補助を行い、みんなで分かるようになるという目的をもとに細かな指導の工夫が行われており、私自身が教壇に立つ際にも生かしていきたいと思いました。多くの授業を観察して、様々な指導の仕方や発問の方法学んだので、吸収したことを実践に生かしていきたいです。

 離島実習を通して、島の生活や島の様子、島の子どもたちの姿にふれ、観察し、多くのことを学ぶことができ、充実したとても濃い一週間を過ごすことが出来ました。今回の学びをしっかりこれからの生活に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

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