蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

pm5fwさんの記録 2017年1月9日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 キャンプ 実施施設・機関等 国立諫早青少年自然の家
実施日 2017年8月15日~2017年10月16日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:36時間

活動内容の概要
若竹の家 自立支援キャンプ2日間
あきとなかよし タラッキーキャンプ2日間
活動の総括
1つの目標であった、子どもたちと積極的に関わることは達成できたと思う。教育実習が1年生であったこともあり、タラッキーキャンプの1、2年生とは早く打ち解けることができた。今回のこの実習をするにあたって、まず第一に対象者である子どもたちの関わりが重要であると考えていたので、得たものは大きかったと思う。1人1人の子どもと深く関わることもそうだが、なるべく班の中でのコミュニケーションの量が偏らないようにすること、自分の班だけでなく他の班の子ともなるべく話すようにすることにも気を付けられた。
もう1つの目標であった、運営の仕方の注意点を学ぶことに関しては、もう少し自らスタッフの方にどのような点を気を付けたらよいかを聞くようにすればよかったと感じた。1回目のキャンプではグループの活動に加わりたがらない子どもには、その子どもにとっての安心できる距離があるので無理にグループに加わらせるのは正解ではないということを学んだ。また、ゲームの目標達成の回数を決めるときに施設の子どもたちの中での話し合いが難航したが、その時にも介入せず、子どもが納得するまで話し合わせていた。話し合いには時間がとても多くかかったが、自分たちで決めた目標を達成できたときには喜びも大きかったように感じた。このように、何に対しても介入して、スムーズに事を進めるのではなく、時には目的に合わせて、子どもに任せてみるということも必要なのだと学んだ。2回目のキャンプでは、まだ1.2年生ということもあり、きちんと話を聞けていない子、時間を守れない子などがいた。度が過ぎている場合は全員の前で立たせたりして、一人が勝手をすれば全員に迷惑がかかるということをしっかりと教えていた。私も、食事の際に女の子が好きな料理を取り過ぎてしまい、最後には食べられず捨ててしまうということが何回かあったので注意をしたことがあった。しかしその時の指導を優しい態度で行ってしまったため、その後の食事でも同じようなことが起こってしまった。あだ1年生で、自分で食べられる量をよそうという習慣がないため、仕方がないことかとも思ったが、もう少し自分が食事をよそう場面で気を付けて見ていたりすれば少し改善されたのかもしれないと思い反省した。2回目のキャンプ全体を通して、1,2年生の子どもたちが初めての環境に初めての人たちと臨むという状況の中、とても活発に活動ができており、驚いた。自分の身の回りのことも自分ですることができ、助け合いもできていた。キャンプを通していい思い出も作りつつ、協調性を身につけることができていたと思う。もっとこのような機会に多くの子どもが参加してほしいと思った。
この実習を通して私は、自分が思ったよりも初めて会う子どもたちやスタッフの方とコミュニケーションが取れるということに気づいた。自分自身のコミュニケーション能力に自信を持てなかった中臨んだ実習であったが、とても楽しく実習を終えることができた。多くの子どもたちを抱えながら、安全に気を付けたり指導をしたりとやらなければいけないことは多かったが、おおむね達成できたと思う。しかし今回の私の実習の行いはスタッフの方とは大きく違っていて、裏方の仕事はあまりできず、子どもたちと活動を楽しんだりすることばかりをしてしまっていた。どんな活動や仕事をするにしても、裏には必ずそれを支える仕事をしている人がおり、その人たちの仕事がないと事は進まないので、これからはどんな活動をするときであっても、その裏ではどのような配慮や準備がなされているのかに注目し、身につけていきたいと思う。

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