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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 朝日小学校 |
| 実施日 2016年12月1日~2016年12月1日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、拡大印刷、個別指導)
・休み時間や給食時間における児童とのふれあい。 |
活動の総括
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今回の8回にわたる実習では、小学校に様々な学年の授業の支援を行うことで、児童との関わり方の違いや学年間の教師の連携などについて学ぶことができた。また、授業中だけではなく休み時間にも子どもたちを関わり、違う学年の子どもたちと関わる上での難しさや楽しさを感じた。そして、実習の目標として掲げていた3つのことについても、実習を通して学ぶことができた。
1 ‘子どもたちとたくさん関わり信頼関係を築く’について
短い実習期間ではあったが、朝日小学校のほとんどの児童と話すことができたように思う。授業をあまり見ることができなかった学年の児童も登校時や休み時間に会うと積極的に話しかけてくれたのでたくさん関わることができた。特に関わることが多かった3年生は、最初は上手くコミュニケーションをとることができなかった児童も最後の方には自分から自分の話をしてくれたり、授業中での自分の指導を素直に聞いてくれたりした。それは、挨拶を欠かさず行ったり学校にいる間笑顔でいることを常に心がけたりしたからであると思う。これからの人と関わる上でそれらは変わらず心がけるようにしていきたい。
2 ‘学年に応じた適切な支援ができるようになる’について学習支援として6年生以外の授業に入れてもらった。6年生もAEタイムの観察を行った。子どもたちと関わる中で、言葉かけの仕方に難しさを感じる場面も何度もあった。児童に考えさせるべきであるのか、すぐに答えに近いものを教師がアプローチするべきであるのかを迷うことがあった。教師はその場に合わせた関わり方をすることが重要であると学んだ。教師が一方的に誘導するように教えると児童にとっての本当の学びではなくなってしまう。しかし、手立てがなければ本当に学ばせたいことを伝えることができなくなってしまうかもしれない。教師としてどのように関わるべきか考えることは大切であるとわかった。
3 ‘外国語活動についての知識・理解を深める’について
AEタイムと研究授業を観ることができた。1年生のAEタイムのアクティビティの中でお菓子を配る手伝いも行った。朝日小学校では朝の時間の放送で英語の歌を流したり、健康観察の一部として気分を英語で尋ねたりしている。日ごろから英語に触れることが多いため、英語に対する壁を感じている児童も少ないように思った。私は中学校で英語を教える実習を終えたため、どうしても文法重視した授業や教師の英語力を細かく見たりしてしまう。しかしながら、今回小学校における外国語活動においては、積極的にコミュニケーションを行う態度を養うことを目標としているため中学校の英語活動とは違う部分がある。卒業論文においても、外国語活動や英語教育について書く予定であるため、今回外国語活動の授業を実際に見たことは非常に学ぶことが多かったと思う。
今回の40時間の実習は短くはあったが、学ぶことの多い実習であった。今回学んだことを、これから将来を考えたり卒業後働いたりする中で忘れず、これからも学び続けていきたいと思う。 |
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