蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

s1Cs8さんの記録 2016年10月28日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 通学合宿 実施施設・機関等 愛宕小学校区 通学合宿
実施日 2016年10月18日~2016年10月22日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・児童に寄り添う(子どもの変化に気づき、適切に褒める)
・料理の際、安全面に注意する(包丁、火元の近くは特に監視する)
・買い出しの付き添い
・開所式、閉所式の設営
・子どもを見守る(子どもたちが主体となり、わからないこと、初めてすることは教える。)
活動の総括
①子どもの思いを大切にし、見守る姿勢について
 アドバイスをするところと子どもたちに自分で考えさせて気づかせるところ、との判断が難しかった。特に調理をする上で、子どもたちはレシピを見ただけでは分からないことがあった。そのため、料理を作るときに事前に一緒にレシピを読み、わからないところは確かめて子どもたちの中に手順を落とし込むことが大切であると考えた。はじめは、事前に読んでいてもわからないところを聞いてくることが多かったが、次第に自分で考えて行動する姿が見えてきた。

②集団生活の中で、一人ひとりの子どもの変化に気づき、寄り添うについて
私の班には、相手に意見を伝えることを苦手とする子どもが二人いた。初めは、意見が通い合わず、調理中もかみ合っていない動きが目立った。しかし、意見を言うことを苦手としている一人の子が、朝一番に調理室にきてお米を準備する姿を見せ、みんなのために素早い動きをした変化に感動した。また、もう一人の子も、隣の班の子に、隣の班の炊事場を少し貸してくれないか、と自分で交渉に行くなど、積極的に人と話す場面が見られた。このような成長の場面に対して私はすかさず、褒めるということを行った。班のその他の子どもたちも一日一日変化があり、よい変化は褒めて伸ばすことが大切であると学んだ。

③子どもの意識を向けるような言葉かけを行うについて
 子どもたちが気づいていないことの答えをそのまま教えるのではなく、ヒントを出すようにはじめはしていた。すると次から、自分で気づいて動くことも増えるようになった。子どもたちはやったことないことは、できなくて当たり前だと思う。しかし、少しヒントを出すとでき、それは達成感に繋がり、モチベーションになると感じた。このように子どもたちの意識を向けるためには、達成感につながるようなサポートと、自信につながるような厳しい言葉と褒める言葉の使い分けが大切であると感じた。

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