蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あやのさんの記録 2016年10月24日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 参加観察 実施施設・機関等 長崎県立 長崎北高等学校
実施日 2016年4月15日~2016年6月17日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:45.5時間

活動内容の概要
・歓迎行事、歓迎遠足の参加
・授業の参加観察
・業務手伝い
など
活動の総括
 授業に参加して観察することで、高校生の実態を把握したり、教師の授業内で行われる工夫や構成を自分の目を通して学ぶことが出来た。
 国語に関して
・メインは生徒たち自身に考えさせる。
・内容を順じて考えさせる。
 高校一年生の国語の授業について
・小説の特徴。人の気持ちが変化する。(出来事や他人をきっかけとして)
・小説内のコミュニケーション、言い方、間、状況を子どもがどう考えるか。自分の感情をどう整理していくのかを教えていく。
・三年生では、技能として正確な心情を読み取る力が必要。しかし、まだ一年生の段階ではいろんな扱いができる。まずは、自分自身と近いところで考えさせる。
・目標であるコミュニケーションを学ぶために小説は、扱うのに優れている。
・わかるようになりたいという気持ち、わからないことをそのままにしない。主体的に考えることができる。子どもたち自身の感性で感じ取って読む。
・登場人物を自分の距離が近づいていくような手立てを。(設問や発問等)
・そうはいってもやはり入試とも関わりがあるので、繋げていけるように。
などのことを学ぶことが出来た。
 また、校務分掌では図書がメインであったが、どの校務も非常に重要で一つでもかけてしまうと学校自体が成り立たなくなることを知った。それぞれの役割を責任をもって果たすことで、生徒に真剣に向き合うこととなり、学級以外でも信頼関係が構築されていくことを知った。学生の時に感じていた校務のイメージと全く異なることもあり、私はまだまだ無知なのであって、きっと今大学で学んでいることよりも、現場に実際に行って、自分の目で見て、感じて、考えることで学ぶことの方がたくさんあって、重要なことが多いのだろう。
 教員を目指すにあたって、今回の経験は今後必ず役に立つだろう。出会った先生方、生徒ととの関わりを思い出しながらこれからも頑張っていきたい。

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