 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校 |
| 実施日 2008年6月5日~2008年12月3日 |
実施時間 実施回数:17回 実施時間:76時間 |
活動内容の概要
| |
主に2,4学年における学習支援(算数)
院内学級における学習支援
体験学習への参加(稲刈り学習・お芋パーティー)
学校行事参加(平和ウォーク)
全校朝会への参加 |
活動の総括
| |
私は、約半年の期間で行ってきた坂本小学校の学習支援を通して、一番印象に残っていることは、学校と家庭との連携がとても充実していることであった。現代の教育問題として、学校・家庭の協力・連携が希薄化しているといわれているが、坂本小学校では、保護者の方々が、各学校行事活動に積極的かつ熱心に参加し、児童とともに学び、体験し、学習を行っている。例えば稲刈り体験学習では、保護者がそれぞれの児童に手本を見せ指導する姿や頑張っている児童を励ます姿があった。また、お芋パーティーでは、教師が保護者の方々と協力し合い、スイートポテトを調理する場面や児童が保護者の方々とゲームを楽しむ姿があった。このような様々な体験学習を通して教師と保護者、児童と保護者の信頼関係ができているからこそ、充実した学校生活を児童は送ることができ、教師も保護者と一貫した目標に向かって指導していくことができるのではないかと感じた。
また授業における学習支援の中で、個別指導の難しさを学ぶことができた。第2,4学年の算数の学習支援では、私自身が個別に対応が必要な児童に付き添いながら、他の児童を指導する授業形態であった。個別に対応の必要な児童が、調子が良い時は積極的に授業に参加したり、一生懸命ノートに問題を書き、私と一緒に考えたりすることができるが、調子の悪い時は、机に寝そべり全く授業に参加しいような状態だった。そのような様子から、私は教材をもってきて、児童の興味関心を高めたり、正解した時に手でタッチをして共に喜んだりして、児童ができるだけ授業に参加できるように心がけ指導に当たった。担任の先生は、個別に対応が必要な児童の指導をする中でも、しっかり全体の指導、個別の指導を行っている姿があり、授業に参加していて私自身学ぶ場面が多かった。
このような学習支援実習を通して、「学校・家庭・地域の連携の重要性」、「集団活動のあり方」「個別指導のあり方」など様々なことを学ぶことができた。この学んだこと一つ一つを大切にし、将来現場に出たときに積極的に生かして生きたいと考える。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|