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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(西城山小学校) |
| 実施日 2016年11月14日~2016年11月16日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・イニチアシブゲームの説明、進行
・長崎体験プログラムの観察
・竹細工活動の参加、支援
・班長会議、教師会議の参加
・トレッキングの参加
・野外炊飯の参加
・部屋の点検 |
活動の総括
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私は、今回の野外体験実習で以下のことに注目して参加した。
①児童たちの安全確認
今回の野外体験学習は竹細工作りやトレッキング、野外炊飯など児童に危険が及ぶ可能性のある活動が多くあり、様々な面についての安全確認を学ぶことが出来た。竹細工づくりではナイフを上手に扱うことができない児童がおおく存在しており、そのほとんどがナイフの扱い方自体をよくわかっていなかった。まずは児童にナイフの使い方をしっかり学ばせる必要があると感じた。トレッキングでは具合を悪くする児童が出てきて、その子たちを安全に活動させることを実践的に学ぶことができた。逆に野外炊飯では火や包丁の扱いに過敏になりすぎて児童の活動の妨げになってしまっていた。安全確認にも程度があり、それを見極める必要があると感じた。
②活動における児童への働きかけ
児童が活動する際は観察、指導、参加の三つのやり方で児童に関わっていった。
私が特に記憶に残っていることはトレッキングでのことだ。ある児童が途中で体調を崩し列からもだいぶだいぶ遅れるようになり二時間ほど私と二人で山道を登っていた時があった。その時私はその児童に何度も声をかけ、体調を心配していた。実際その児童が歩くこともままならない程体調が悪そうな様子だったからだ。その後他の実習生がつくことになり、私はその児童から離れた。活動が終わってからその実習生に児童の様子を聞くと「元気だった」と答えた。その実習生はしりとりをしながら歩けば体調も良くなるとしてしりとりをしながら歩いたそうだ。そしてその児童はとても元気になったという。私は児童といたときに違う対応をしていたらその児童にとってより楽しい活動になったのではと考える。個人によって教師の働きかけを考えることが大切だと感じた経験だった。
③野外学習での教師の視点、行動
実際野外学習では児童と一緒に行動することがたくさんあったため教師の視点や行動について深く考察することができなかった。しかし一つ感じたことがある。日吉自然の家では同じ階に児童、実習生、教師の方々がまとめて泊まっていた。朝児童たちの身支度時間にかぶってはいけないだろうと思った私たち実習生は朝の5時半に起床した。しかし、教師の方々はそれよりもより早い時間帯に起床いていらっしゃったようなのである。私は教師の方々の心構えを身につけるにはまだまだ至っていないと感じた。 |
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