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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校 |
| 実施日 2016年10月20日~2016年11月4日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(〇付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(提出課題の支援、給食支援、遊びなど)
・諏訪っ子くんちのサポート |
活動の総括
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| 私は、この実習を行うにあたって2つの目標を立てました。1つ目は、子ども一人ひとりの実態に応じた適切な支援ができるようになるということ。2つ目は、学習面の指導、生活面の指導で配慮すべきことを学ぶということです。実習期間中、私は2年生の学習支援に入りました。先生方の子どもとのかかわり方を知ることで、学習面や生活面における教師の指導の細かさをより知ることができました。また言葉かけに関しては、子どもたち一人ひとりのよさを見逃さず、「〇〇くんさすが!」「〇〇さんはやっぱりすごいね!」「2年〇組さんならできる!」と肯定的な言葉かけが多く使われていました。また、2年生ということで、3年生になる準備、1年生のお手本となるような意識づけを行なっていました。先生が「〜しなさい。」と言うのではなく、子どもたちが自ら考えて動くことができるような工夫や言葉かけが行われていました。生活面の指導では、その場での即時指導が子どもたちにとって効果的でした。生活面で大切なことは、低学年のうちにしっかりと身につけておくことが大切です。その場で指導することで、子どもたちは同じ場面に出会ったときしっかりと修正し行動することができていました。生活面の指導でも「~しなさい。」ではなく、子どもたちにどうすればよいのか考える機会を与え、答えに導いてあげることが大切ではないかと思います。また、学級の中で見本となる人を示したり、どうすればよいのか子どもたちに考えるきっかけを与えることで、子どもたちは自ら考え判断し行動することができるのではないかと思います。教師は子どもたちが成長できるきっかけを与えてあげることが大切だと思いました。また、指導・支援を行う中で、子ども一人ひとりに寄り添い、日々の出来事に共感することは教師にとってとても大切なことだということを実感しました。楽しいときは楽しいと笑い合ったり、何かを達成したときは頑張ったと喜びあったり、子どもたちと同じ感情レベルで通じ合うことは子どもたちが成長する過程でとても大切なことだと思います。先生や友達と共感することで、楽しいことがより楽しいこととなり、頑張ったことはより大きな達成感を感じられるものになると思います。6日間という短い実習期間でしたが、とても濃い時間を過ごすことができました。教師としての引き出しを増やすことができたと思います。これから出会う子どもたちのために、この実習で学んだことを活かしていきたいと思います。 |
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