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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 大宝寺祭り、遠隔授業、玉之浦中学校コンサート、ドッジボール、ボールけり |
実施施設・機関等 五島市立 平成小学校 |
| 実施日 2016年10月27日~2016年11月2日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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仲良し給食(誕生日会)
昼休み(サッカー、ドッジボール、ボールけり)
玉之浦中学校コンサート(コンサート、楽器体験、校歌、日本民謡)
秋の遠足(五島の文化・歴史を知る、陶芸見学)
遠隔授業
代表委員会(人権集会議案検討)
大宝寺祭り |
活動の総括
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1離島ならではの地域が一体となった教育の在り方について
大宝寺祭りでは、子供から老人までが地域の伝統的な踊りを踊っており、地域で伝統を守るということが行われていました。年齢に応じて、祭りでの新たな役割を与えることにより、責任感や充実感を味わうことができ、また、自分の故郷を誇りに持つことでできていました。秋の遠足での陶芸見学では、離島で陶芸家として生きる職人さんが、プロの技を見せることで、このような職業もあるということを子供たちに伝え、子供たちが自分の将来について考える、キャリア教育が早い段階で行われており、とても効果的でした。
2他の学校との交流について
離島の学校では、歓迎遠足を他の学校と共同で行ったり、中学校でのコンサートに小学生が参加させてもらったり、小学校低学年が幼稚園に行って、交流を行うなど学年や校種を問わず交流する機会が多く設けられていました。これらの交流を通して、生徒だけでなく教師間のつながりもでき、今回自分たちが見学することのできたスカイプを使った遠隔授業の実施につながっていました。これらを通して築かれた強い縦のつながりは、小学校から中学校へと環境が変わり、生徒が不安になる気持ちの軽減に役立っているようでした。
3離島ならではの遊びについて
平成小学校は全校児童12名ということもあり、児童全員で昼休みに遊ぶことをこころがけていました。その際に、年齢による体力差を補い、全員が遊びを楽しめるように様々な工夫がありました。例えば、ドッジボールでは、ボールを2個使用する、外野は横からでもボールを投げることが可能であるという二つのルールをつけ加えることで、低学年の児童が高学年の児童を当てることが可能になり、全員が遊びを楽しむことができていました。また、缶けりでは、最初に敵を見つけた鬼が缶をタッチするというルールを作ることで、あえて小学校低学年は同級生に見つかるように行動し、バランスをとっていました。根本的な遊びの違いはなかったですが、工夫により、人数が少ないことや異年齢でも楽しむことのできる工夫があり、とても勉強になりました。 |
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