蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m3Birさんの記録 2009年9月30日(水)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 「しま」巡り交流事業 実施施設・機関等 「しま」巡り交流事業
実施日 2009年7月24日~2009年7月27日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:32時間

活動内容の概要
長崎県内の様々な地域から集まってきた子供たちが、複数の班に分けられ、そのある班の班長として、子供たちのサポートをしながら教員のスキルを学習する。
今回の開催地は対馬で、海水浴やサンドアート、石ころペイント、対馬100万石ミッションラリー、対馬の観光などを通して、子供たちとの関係を深めた。
活動の総括
私は男の班長になり、大変不安でいっぱいであった。なぜなら自分の未熟さは非常に感じていることや、日ごろ様々な講義は受けていても、やはり実践となると、自分のスキルに不安が多かったからである。けれども、私の班の子どもたちはそれを補ってくれるかのように、非常にしっかりとしていて、私はしばしば助けらることが多かった。私の指示はもちろん、ルールや規則をしっかり守り、ホテルの部屋では靴はきれいにそろえて並べてあるし、自分の荷物はいつもしっかりまとめられていあ。そして何より上の学年のお兄さんは、下の学年の弟をいつも気にかけ、二人三脚のように連携をしており、班の中の関係は大変良好であった。思春期の年長者の中学生には、私自身が大変戸惑ったが、彼は彼なりに徐々に班の中での風格を見せてくれた。最年少者の小学4年生の彼は、最初の日こそ夜中のサポートは大変なものであったが、翌日・翌々日になるとスムーズに自ら頑張ってくれた。一人ひとりの成長を間近で感じられることの喜びは非常に感動的なものであった。また、その他の子どもたちもそれぞれの成長を果たし、子どもたちがこんなに短期間の間でも、大変大きな変化を見せることを知り、やはり教師という職業に憧れや興味をなお一層抱けた。
班の子供たちとは、3泊4日ずっと一緒に過ごすため、期間は短いが非常に関係は深まり、最後の別れは大変つらいものとなった。

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