蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 平成小学校 |
| 実施日 2016年10月27日~2016年11月2日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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1.地域のものを活用した学びに着目する。
授業を参観したり活動に参加し、先生方の手立てなどから学ぶ。
2.子ども同士の強いつながりを見つける。
学校生活の中でも遊びや会話に注目する。
3.学級経営につながるヒントを見つける。
教師と児童の会話に注目したり、教室の掲示物の狙いを聞く。
4.自然豊かな環境で生活する子どもの遊びを知る。
児童と一緒に遊んだり、先生方に話を聞く。 |
活動の総括
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1.地域のものを活用した学びに着目する。
遠足では地域のものを軸に内容が組み立ててあり、地域に密着した活動だった。ただ名所を巡るだけでなく、授業と関連付けたりすることで、意義のある活動だった。授業においても、地域の話が引き合いに出されたり、時には地域にないものとして教材提示する手法もあり、平成小ならではの授業が行われていた。
2.子ども同士の強いつながりを見つける。
全員が仕事を担わなければ学校が回らないような極小規模校だった。全員が活躍する場面が必然的に用意されており、上級生が優しく下級生をリードする場面が何度もあった。ただ、お互いに優しすぎて注意やダメ出しが少なことや、下級生にとっては手助けしてくれる上級生が当たり前の存在になっていることなど課題もいくつかあった。
3.学級経営につながるヒントを見つける。
全員の活躍が保証されてることにより自己肯定感をしっかりと感じられていた。また、遊びの中で、一人遊びが好きな児童の発言を、全体遊びの発展につなげることもできる。
4.自然豊かな環境で生活する子どもの遊びを知る。
先生方によると、地域の児童がとても少ないため、児童が校外で遊ぶ回数が少ないということだった。また、保護者が子どもと遊ぶことが減り、自然遊びの継承ができていない。危ないからダメなのではなく、なにが危ないのかを伝えることができる大人が必要だ。 |
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