蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はるかさんの記録 2017年1月12日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 五島市立 山内小学校
実施日 2016年11月7日~2016年11月13日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・昼休み思いっきり遊ぶ
・地域行事への参加
・先生方からお話を聞く
活動の総括
1.少人数学級における指導について
 今回お世話になった山内小学校は、小規模校であると同時に少人数学級と複式学級を経験させてもらうことができた学校だった。少人数学級における指導のメリットとして学級担任の先生が一人ひとりの子どもたちとよく関わることができるということを改めて感じた。それは1年生は6人という少人数学級で、わたしが学級に入らせてもらった際に、先生が子どもたちの出来上がったプリントや、図画工作における作品を一人ずつ見ながら指導されていたのを見たからである。
 反対に、デメリットとしては人数がすくないがゆえに、子どもたちのコミュニケーション能力が育ちにくいということである。他学年との交流が多い学校であったが、やはり子どもたちはのんびりとした性格も合わさってかなかなか自分の考えや表現を積極的におこなうことが少なかったように思う。この点については、今後少人数学級を受け持った際にもっと他学年や他校の同学年の子どもたちと意見の交換や、共になにかを表現する機会等を設けたいと思った。

2.離島の自然を活かした指導について
 今回の実習の中で、子どもたちとのかかわりや学校行事の他にも、離島の自然のすばらしさがとても印象に残っている。休日にレンタカーで離島の自然を満喫した。開放的な自然の中に、自然と四季とともに生きる人々の姿をみることができた。今回の実習で、自然の中でなにかを行うという機会にはあまり遭遇しなかったが、学校行事のなかで最も離島らしさを感じることが出来た。学校行事の中で、餅つきと豚汁づくりがあったのだがその際にもち米や豚汁にいれる具材をすべて地域の方々が提供してくださっていた。給食の際にも、魚料理がほぼ毎日提供されたが、子どもたちは大人である私たちが骨が多くて食べづらいと思うような魚をとてもきれいに食べていた。これは食育にもつながることであり、離島での地産地消が子どもたちにもとても影響を与えているのだと感じることが出来た。

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