蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ぼくしさんの記録 2016年12月1日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(桜町小学校)
実施日 2016年9月14日~2016年9月16日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・児童の慣れない環境でのサポート(体調管理、行動への注意など)
・朝食、昼食、晩御飯の準備
活動の総括
1.”先を見据えた行動をとる”について
 私は、二日目のスコアオリエンテーリングで、一人の児童が目の前で怪我したことにより、この目標は未達成であると、考える。大きな怪我、事故がなかっただけまだ良いとは思うが、これからは、どのような行動をとるかわからない児童のためにも、危機察知能力を向上させる必要がある、と思った。そのためにも、常日頃から、低学年目線、中学年目線、高学年目線を意識し、シミュレーションするべきであると考える。

2.”児童の声を聞く”について
 児童は、自分たちも気づかないところで、気持ちが落ち着かなくなっていることが多い。そこで今回私は、児童への積極的な声掛けにより、児童が体調を崩したり、無理にストレスをため込んでいるような素振りを発見しようと考えたが、そのような様子はあまり見なかった。なので達成はできたのだろうと思ったが、もしかしたら私が気づかなかっただけかもしれないので、これからも、普段の生活、特に気持ちが普段よりも大きくなってしまう、運動会や宿泊学習、修学旅行などの大きな行事では、そのような点に気を配りたい。

3.”児童の変化の手助けを行う”について
 私は、児童が慣れない環境で戸惑いつつも、少しずつ前へ変化していく様子を見守りたい、と思いこの目標を立てていた。今回、スコアオリエンテーリングで、あるグループの児童たちが、自分たちから「先生の助けを借りずに自分たちの力で頑張ろう」と、向上心を見せていた。なので私は、サポートしたい気持ちをこらえ、遠くから見守った。その児童グループは結果的には一位になれなかったが、それでも、彼らの「自分たちの力だけでやりきった」という経験はこれから先の自信へとつながるだろう。私は今回、手助けをしない、という手助けを行うことも必要だということを学べたと思う。

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