蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

平野 美穂さんの記録 2009年9月14日(月)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 通学合宿 実施施設・機関等 野母崎4小学校 通学合宿
実施日 2009年9月14日~2009年9月14日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:73時間

活動内容の概要
食事作り
買い物
もらい風呂
就寝準備
などの生活補助
活動の総括
 今回の通学合宿に参加して、大きく二つ学んだことがある。
 まず一つ目は、地域の方々の理解が必要であるということである。もらい風呂や、説話など、合宿のなかには地域の方々に直接協力してもらわなければならない場面があった。また、登校やもらい風呂の際の移動なども、地域の方々が家の前に出て挨拶してくださったりと、子どもを見守る地域の目があってこの合宿が成り立っているのだと感じた。
 二つ目は、一週間でも子どもたちの成長は大きいものになるということである。この合宿中、大学生が必要以上に指示を出すことは禁止されていた。そのため、子どもたちは自分たちでしっかり考えて行動していたように思う。このような環境のもとでの生活を通じて、子どもたちは新たにできるようになったことがぐんと増えたように思う。また、今回の子どもたちは疲れのイライラなどを友達にぶつけることもなく、思いやりをもって最後まで過ごすことができていたことが何よりすごいなと思った。私たちが思っている以上に子どもたちは自分たちでできることがたくさんあるということ、そして、それを伸ばすためには大人が必要以上に指示を出すのではなく、子どもたちが考えたり、決断する場面を設定することが大切であると思った。そして、しっかり見守っているということを伝え、子どもがのびのびと挑戦できるような環境をつくってあげることがひつようであると感じた。私自身も地域の方々の温かな支えによって子どもとともに成長でき、非常に有意義な実習となった。

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