蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

R.Hさんの記録 2017年10月4日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 中総体の引率、自主学習の監督 実施施設・機関等 長与町立 高田中学校
実施日 2017年5月27日~2017年8月8日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・生活面での指導
 (中総体応援出発前の指導等)
・引率に関して
 (中総体応援等)
活動の総括
1. 生活面での指導について
 今回の学習支援実習では平常授業ではなく、中総体の引率と夏休み中の中3の自習監督の体験をさせて頂きました。なので教室での生徒の様子や先生方の指導は見ることが出来ませんでした。しかし中総体などの行事の際にどのような指導を気掛けてなさっているかを見させてもらいました。引率中の指導はまた別の項目に記したいと思います。
まず出発前に集合場所に集まり点呼をして、その日の流れの説明をしていました。しかし生徒の半分ほどは浮き足立っているのか私語をしていました。私は注意に回った方が良いかと様子をうかがっていると、先生が「○○君、楽しみなのは分かる!けど、まずは話を聞いてからにしようよ!」と注意をするのではなく、話を聞くように促す形を取っていました。そしてそのように促された生徒はその後私語をしなくなり、しっかりと話が聞けていました。「○○君の気持ちは分かる。」という風に生徒の気持ちは分かることを示し、注意したり、叱るのではなく、「聞こうよ!」と促すことで生徒も素直に聞けたのではないかなと思いました。中学生は思春期の途中でなかなか難しい年齢ですが、ただ叱ったり、注意するのではなく時には共感し、促すという指導も必要なのだなと感じました。
2. 引率に関して
 引率中は生徒の安全管理や点呼の等生徒管理を徹底していました。また応援していない生徒への働きかけも行っていました。
3.他教科の指導について
 今回実際の授業を見ることは出来ませんでしたが、他教科の指導として自主学習の監督をしている際に目にした、お手本ノートの掲示が印象に残っています。各教科でノートの作り方が上手な生徒のノートをコピーし、貼り出して、どのような点が良いかを解説していました。これはみんなで勉強に関する知識を共有できるし、ノート紹介をされた生徒もやる気が出る良い取り組みだと感じました。

今回の実習では通常の授業観察では体験できないことを学ばせてもらいました。これらのことをしっかりと生かせるように頑張ります。

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