蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まつけんさんの記録 2017年9月26日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(南陽小学校)
実施日 2017年9月13日~2017年9月15日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:19時間

活動内容の概要
(初日)出発式、入所式、動物オリエンテーリング、昼食、ペーロン体験、夕食
(2日目)活動の準備、スコアオリエンテーリング
(3日目)部屋の点検、やり直し、野外炊爨(カレー作り)、退所式、解散式
活動の総括
 私はこの学習において、3つの点に留意することとした。以下、そのことについて考察していく。
1.「児童の特性や関心事について」
 子ども達はバスの中では現代っ子特有の話題(youtuber、サイコパスなど)や実習生についての話題で盛り上がっていた。オリエンテーリングの際には「勝ち負け」に強くこだわっている様子が見られ、活動に対してとても熱心に参加していた。
2.「児童の能力」
 児童は基本的な挨拶などは比較的出来るようであった(ただし、初日と最終日を比較するとさらに成長していた)。また、カレー作りの際には、指示通りに行動でき、自分の役割を全うすることが比較的出来ていた。多くの児童はコミュニケーション能力も高かったように思われた。一方、不得手なように思えたことは、片付けや時間を守ることである。ただし、概して私が思っている以上に出来ることは多く、細かいところまで指導をすることは少なかった。
3.「自身が児童とどう関わるか」
 初日は班での活動の際に注意をする程度の関わりしか持てなかった。「どう関わったらもっと児童と仲良くなれるのか」、考えてしまった場面も多かったと思う。しかし、最終日にはカレー作りでアドバイスをしたりする中で自然と会話が出来るようになり、退所式の前までは他愛もない話で盛り上がった。このことから、「考える」よりも「行動する」ようにした方が良いのだということが分かった。

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