蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

じゅんさんの記録 2017年8月22日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 国立諫早青少年自然の家 その他実習 実施施設・機関等 国立諫早青少年自然の家
実施日 2017年6月10日~2017年8月7日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・小学校中学年対象のキャンプの補助
・自然の家での事務作業(到着オリエンテーション、宿泊室の退所点検、台風対策)
・活動の指導補助(野外炊事、沢登り)
活動の総括
1、利用者の体験活動を安全・円滑に進める。
 この目標は二つの側面で達成できたと思う。利用者の前で実際に関わったこと、そして普段は見えにくいところでの作業である。前半の実習では実際に小学生とキャンプで関わり、活動の補助をした。また、スポーツクラブの保護者が下見にも来られた時にも随行した。自然の家には幼児からお年寄りまで様々な人が来る。その人その人によって接し方や補助の仕方を変えることは初めよくできなかった。しかし、職員の方から指導を受けたり、自分なりに改善を試みたりすることで少しは良くなったと思う。活動の使用する備品の点検やテントの修繕はすぐに誰かが使うかわからないが、整備不備は事故に直結する。そのことを意識して手を抜かずに作業する大変さも実感することができた。

2、体験活動や野外活動に必要な技術を身につける。
 結果から言うとあまり達成できなかった。しかし、活動における人とのかかわり方は学ぶことができたし、身につけることもできた。野外活動のスキルは今後、個人で身につけることや経験を重ねる必要があると感じた。それでも経験したことのある活動の幅は広げることできたし、次回はどんなことを注意して行っていけばいいか考えることもできた。

3、1人の社会人としての自覚をもって実習を行う。
 基本の挨拶は徹底した。自然の家では利用者にも挨拶を励行している。なので、少なくともこれだけは完璧にしようとした。実習開始当初は様々なことを尋ねられても、うまく対応できなかったが、実習を重ねるにつれてきちんと対応することができた。自然の家では危険な活動もあるので、人の命を預かっていることは常に忘れないようにしていた。

 諫早自然の家では主に学生を対象とした法人ボランティアの制度がある。長崎大学の学生はごくわずかであるが、県内の大学の学生が大勢登録・活動している。私もこの実習が縁でボランティアになったが、今回の実習では普段のボランティア活動では体験することのできないことを体験したり、様々なことを学ぶことができた。職員の中には小学校や中学、高校の教諭をされた経験のある人もおられる。その方々から学校の話や子供との関わり方、教員としてどうあるべきかなど大変貴重なお話を聞くことができた。最後に、今回の実習を主に担当して下さった山口様をはじめ諫早自然の家の職員の方々に感謝します。

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