蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

U/X6さんの記録 2017年12月27日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 日吉小学校
実施日 2017年6月23日~2017年9月24日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:26時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別での指導、机間指導、試験監督)
・授業外のサポート(宿題の丸付け、テストの採点)
・児童とのふれあい(休み時間・昼休み・運動会)
・学校経営や保健室運営の講話
活動の総括
1.教師の立場で何をすべきか、どのように行動したらよいかについて
 今回の実習で、教師が児童のより良い学習環境を作ったり、学習する雰囲気を作ったりすることの大切さを学びました。
私は小学生の時2年生~6年生まで複式学級で過ごしました。そこで児童側の体験はしているため、自分たちが学習していた裏で先生方がどのようなサポートをしてくれていたのか今回すごく分かりました。複式学級では、片方の学年が授業を受けている間、もう片方の学習も進めなければなりません。そこでもう片方に出す課題や教材が重要になってくるということを、授業を観察していて感じました。

2.児童に対して適切に支援できるよう、児童のことを理解するについて
 支援するにあたって、児童の行動や考えを理解しておくのはとても大切な事だと思います。児童が何を必要としているのか、どう支援すべきなのかを判断するには、日ごろから休み時間などに児童と関わり、心理状態や学習の進度などを把握しておく必要があると、先生方を見ていて思いました。
 また、先生方の話から、授業には児童との信頼関係がとても重要であることを知りました。授業中や休み時間などできちんとメリハリをつけて接することが関係を築く上では重要だと分かりました。

3.算数科教育についての知識・理解を深めるについて
 小学校での算数では、簡単な事ではあるが数学の基礎となる知識を身につけさせる大切な学習の場だと思います。児童一人一人の理解の進度は違います。そこで、児童の人数が少ない複式学級は児童の学習においてとても有利になると私は思います。児童の人数が多ければ、机間指導でも全員のノートを見たり教えたりすることは難しいですが、人数が少ない複式学級では児童一人一人に対応することができます。実際、私が支援を行った時も一人一人のノートをみて理解度を把握することでサポートもしやすかったです。

以上のように、今回の実習では複式学級の学習・授業や小学校においての教師の役割について学ぶことができました。
 

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