蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

KUUさんの記録 2017年10月27日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津小学校
実施日 2017年5月12日~2017年10月27日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
⒈適切な指導ができるようになる
・机間指導(個別指導、班ごとの活動の支援、丸付け)
・給食指導および移動教室の引率
・児童の様子や教師の様子の観察

⒉教育現場を知る
・児童とのふれあい(休み時間、給食時間、昼休み、中休み)
・児童の様子や教師の様子の観察
・運動会や校外学習(打ち合わせや当日、前日までの役割および準備、後片付け)
活動の総括
 今回の実習では、「⒈適切な指導ができるようになる」と「⒉教育現場を知る」の2つを自分自身の課題として設定して、取り組んだ。
 まず、⒈適切な指導ができるようになるでは、3年次の教育実習において配属された6年生以外の学年を観ることで、各学年での指導の大切な部分を知ることができた。
 低学年のクラスでは、鉛筆の持ち方や教科書を読む、ノートを書くなどの姿勢などの学習するための基盤をしっかりと作らなければならないということを学んだ。特にこれは、1年生のクラスに行った際に強く感じたことだ。中学年以上では、話の聞き方や指導するときはしっかりと指導するなどの学級経営に繋がるような部分が大事であると感じた。逆にできたところに関しては、しっかりと褒めることを忘れないことや、しっかりと声をかけることも大事であると学んだ。この両者のバランスが、崩れてはいけないと思った。教師が褒めるとき、指導するときの基準をしっかりと持っている必要があると思う。加えて、指導する際には、児童の目をしっかりとみることを今回の実習を通して、学んだ。自分も以前より、児童に対して、褒めることや、指導ができるようになった。さらに成長できるように、しっかりと活かしていきたいと思う。
 机間指導では、学年が上がるにつれて、解法に繋がるヒントの出し方が変わっていた。その学年に応じての指導が重要であり、高学年になるにつれて、単純なヒントの出し方ではなく、児童が考えをしっかり持てるようにする必要があると学んだ。加えて、どの児童が困っているのかを把握するためにも、児童の理解が、非常に重要になってくるということも同時に学んだ。
 次に、⒉教育現場を知るでは、行事と普段の学校生活を観ることによって、学んだ。運動会や校外学習では、綿密な打ち合わせのもと、実施されていることを改めて学ぶことができた。地域の方や図書館などの職員の方との連携、時間をしっかりと把握することなど、一度に多く要素があり、職員間の連携の重要性を学んだ。学校の内外に問わず、大事なのは児童であり、しっかりとした学びと学べる環境をしっかりと作ることが、教師の責務だと思った。1つ1つの日々の積み重ねが、運動会や校外学習に生きてくるのだということも同時に学んだ。学級経営の重要性を改めて理解できた。
 最後に、自分の趣味や特技である、空手やバイオリンの演奏をしてみて感じたことを挙げる。空手やバイオリンの演奏は、あまり児童の日ごろの生活には関わりが薄いこともあってか、大変興味を示していた。何よりも嬉しかったこととして、児童の目がキラキラしていたことである。自分の空手の形の演武やバイオリンの演奏に関して、児童が喜んで見て聴いていて、終わった後に拍手をくれた。自分が児童のためにやったことが、なにか児童の力になったと思うと、自分が次も頑張ろうと思え、大変、力を児童の言葉や拍手などからもらった。教師という職業の魅力を垣間見ることができたと思う。
 今回の実習は、教師としての職務の魅力と職責の重さを同時に学ぶことができた。また、教師の様子から児童の大切な6年間を預かっているという意識の高さも学んだ。そして、社会人として、人の目をしっかりとみて聞く話すなどの基礎的なことを学ぶことができた。今回の学びを、しっかりと活かしていき、自分の力にしていきたいと強く思う。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved