 |
蓄積型体験学習詳細
| 0mo4n13さんの記録 |
2017年9月29日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 茂木小学校 |
| 実施日 2017年9月20日~2017年9月22日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:16時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中のサポート(宿題のまるつけ、回答チェック)
・環境整備
・運動会の補助 |
活動の総括
| |
1、子どもたちの変化
二日間という短い間ではなかなか子どもたちの表情や気持ちの変化を見ることは難しかったのですが、でも実際に触れあってお話しして一緒に過ごしていくうちに子どもたちはたくさんのことを考え、また時には悩みながらも自分なりに工夫して日々を過ごしているのだということに気がつきました。
私は4年生担当だったのですが、高学年の分類に含まれ下の学年のお手本になって教えたり行動したりしなければならない立場の一方、まだどこかで初々しさが残る彼らを見て、日々いろいろな思いや感情を抱えて生活しているのだなと感じました。
友達面においても自分が自分がではなくお互いに上手く相手の様子を見て自分から引いたり、逆に嫌だと思っても本人には言えず自分で解決してしまう子など様々な性格の子がいて、知らないうちに彼らなりに友達関係を形成しているのだなと思いました。
そういう刺激の中で子どもたちは成長していき自分を見つめていくのだと思えば、コロコロ変わる彼らの表情や気持ちにはよく目を向け、子どもたちの小さな変化に気づくことはとても大事なことだなと思いました。
2、基本的な授業の仕方を学ぶ
授業の形式や取り組みは各先生で異なり、発問の仕方や児童の質問に対する受け答え、授業の進め方などどの授業でも学ぶことはたくさんあったのですが、そのほとんどに共通して感じたことが、子どもたちの意見や考えをとても大事にしていたということです。
算数にしても国語にしても先生が子どもに教えるのは知識や解き方であって、どう考えるか、どう捉えるかは子どもたちの感性に任せている様子がよく見受けられました。
たとえば算数の授業であれば、ある一つの解き方が先生が望む一番の答えであったとしても、他の解き方をしている子がいればそれを否定したりなどはせず逆にみんなに共有し、理解を深めていくというように、求める解答と違うことはそれほど気にしていませんでした。
子どもはどの場面においても正しい答えを出そうとしがちですが、いつも正解を求めていると外した時が怖くなり、自分の率直な意見を言えなくなってくると思います。
外したらどうしようとか、みんなと意見が違ったらとりあえず答えるのはやめようとか、そういう考えが染みついてしまうのでどんな意見もしっかり受け止め、それを言える環境をつくっているのはとてもいいことだなと思いました。
自分が教育を学んでいく上でこのような考えは大事にしていこうと思いました。
3、生活面での接し方を学ぶ
今回私は長期の実習ではなく短い期間であったため二日間で学べることはできるだけたくさん学び思い出をつくろうと必死になっており、子どもたちからすれば先生というよりは学校に来たお姉さんみたいな存在だったのかもしれません。そこが一番の反省点なのですが、今回先生方を見ているとメリハリがしっかりした接し方をしているなと感じました。
集団での行動の時では、みんなと違う行動をしたり輪を乱す子に対しては厳しく注意し、よくできている子はその都度褒めるということが徹底しており、それはさっき注意したばかりの子でも同じで、よくできたら褒めるということがしっかりなっていたので子どもたちからするととても分かりやすいと思います。
また褒める時はみんなの前で褒めることが多く、叱る時は個人に言うことが多いなとも思いました。
みんなの前で名指しで注意されるのは嫌だけど褒められると気分がいいので上手く状況に応じて接することが大事だと思いました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|