蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あやかさんの記録 2018年1月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 稲佐小学校
実施日 2017年5月19日~2017年12月6日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・運動会の準備の手伝い(テント張りなど)
・運動会の係の仕事手伝い(児童への指示、安全指導など)
・授業中のサポート(宿題チェック、丸付けなど)
・休み時間や給食時間における児童とのふれあい
活動の総括
1.“適切な支援を行う”について
 今回の学習支援実習は、運動会が中心だったため、私たち実習生が直接児童を支援するといった場面は少なかった。特に高学年の児童は周りを見て自分で行動したり、低学年に指示を出したり、児童同士で注意し合ったり、係の仕事を責任を持って行ったり、と自分たちのみできちんと行動ができていた。同じ「小学生」という括りでも低学年と高学年では大きく違っており、学年によって教師の関わり方や支援の仕方は異なると気づくことができた。

2.“児童との距離感を大切にする”について
 実習期間中、主に小学5年生と関わる機会が多く、5年1組の児童1人1人と担任である松尾先生が、適切な距離感でとても良い信頼関係を築かれていると感じることが多かった。私自身も、5月の運動会、9月の野外実習、また12月の学習支援実習でたくさんの児童と多く関わることができ、深い信頼関係を結ぶまではいかなかったが、とても良い時間を過ごすことができた。実習の最後に児童からもらった手紙は宝物である。たくさんの思い出をもらった稲佐小学校の子供たちと先生方のことを忘れず、この気持ちを胸に、3年次の実習に望みたいと強く感じた。

3.“適切な褒め方、叱り方を学ぶ”について
 今回の学習支援実習では、児童の良いところを見つけ、褒めることはできたのだが、叱るということまではできなかった。しかし、先生方と児童との関わりを身近で観察することができ、先生方は感情的に叱るのではなく、なぜそのような行動をとったのかを本人にしっかりと聞き出し、その行動はどうだったのかを児童自身に振り返らせる、ということをしていた。また、強く叱るという場面は、児童の身体に危険が及ぶ場面が多かったように感じた。今回観察して学んだことを3年生になった際の、附属小学校での実習で実践できるようにしたい。

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