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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 土井首中学校 |
| 実施日 2017年6月11日~2017年9月14日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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生徒の実態を知るという目標に対しては、授業観察や昼休みの生徒での関りや日誌に綴られている生徒の素直な気持ち等を通して今までよりは知ることができたと思う。授業では3学年の様子を見させていただき、学年によって自主性の部分だったり、雰囲気も全然違っていて、3年間の中での心身の成長というのは大きいものだなということを改めて実感した。
教室の様子は主に1年生を観察させていただいた。印象に強く残っている生徒の姿の1つは、将来の夢について考える授業でその時に将来の夢を語ることができる生徒が何人もいたことである。夢があれば頑張る理由ができるし、将来の夢じゃなくても小さな目の前の目標があればそれも頑張る理由になるし、私が想像していた以上に生徒は何かに向かって努力しながら日々を過ごしているということが分かった。だからこそ悩むこともたくさんある時期だと考えさせられ、日々の生徒との関わりの中で見せる表情や発言、日誌等を通して伝えてくる素直な気持ちに向き合い、生徒たちのサポートができるような教員になりたいと強く思った。
部活動の役割について理解するという目標に対しては、生徒にとって部活動というのは今の目標であったり、学校の楽しみの1つであったりするということが分かった。きつい練習もあるけれどそれよりもその部活動が好きだという気持ちが生徒の中では大きく、仲間と好きなことに熱中でき、頑張れる環境は精神面や体力面、また礼儀など色々な面において学び、成長することができる中学生時代にとってすごく大切な場であるということを考えさせられた。また、教員においても部活動に関わることで、生徒のことをより理解することができると感じたし、自分自身を見直すきっかけにもなり、生徒の姿から学ぶものもたくさんあり、教員にとっても部活動というものは大切なものの1つであるなと考えさせられた。
授業中の声掛けや部活動の指導を通し、体育の授業でも部活動の指導でも「できる」と「教える」は全く別ものであり、どちらでも自分の中にあるイメージや感覚というものを言葉にすることの難しさを感じ、教えるためには言葉で伝えられるようにならないといけないと思った。そのため、これからは自分ができるようになるとともに、じゃあどうしたらできるようにさせられるか考えながら運動に取り組んでいきたい。
40時間の実習を通して、中学校が生徒にとってどんな場であるか、また、教員の魅力を生徒や先生方と直接関わる中で学ぶことができた。今回感じたことや考えたことを大切にして今後の人生に生かしていきたい。 |
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