蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

y17s29さんの記録 2017年5月8日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2017年5月6日~2017年5月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
児童の目線で野外体験を行う。
活動の総括
1.「適切な支援ができるようになる」について
今回の研修を通して児童と同じ体験をし、どのような支援ができるか考えることができた。精神面では、親元を離れ友達と過ごすことへの不安ではなく、ほとんどがグループ活動であるため班の人と馴染めるかという不安の方が大きいのではないかと思った。そこで、班を引っ張ってくれるような児童と、馴染めなかったり発言が出来なかったりする児童両方に声をかけ、その児童達を繋ぐ役割を担っていきたいと思った。生活面では布団のたたみ方や掃除の仕方、日吉でのルールについて学んだ。日吉では3つの"あ"を大切にしていると知った。挨拶・後片付け・ありがとうである。野外体験実習でも積極的に実践していきたいと思った。また、布団のたたみ方や掃除の仕方は、写真や絵を使って示してあった。しかし、布団のたたみ方は少し難しく1回で合格が貰えなかったり、お風呂を使ったあと掃除が出来なかったりしたので、そこを意識して支援していきたいと思った。

2.「協力する」について
今回の研修を通して1番大切だと感じたのは協力することだ。ほとんどの場面で協力が必要だった。実際にまとめの紙にも協調性や思いやりといった協力に関する言葉を書いている班が多かった。イニシアチブゲームでは目標に向かって案を出し合ったり、ご飯の時にはみんなの分を配ったり、入浴ではスムーズに入れるように時間を自分たちで区切ったり、野外炊飯では自分の役割を考えて行動したりした。ひとりひとりが周りのひとを思いやって行動する場面が多く見られ、この協力しようという思いでうまく活動ができたと感じた。班はほとんどの人が初めて話す人であったが、積極的に声をかけたことで、信頼関係を気づくことができたと思う。
上では子どもの立場で大切なことについて考えたが、今回の研修を通して、私のグループでは実際に教師の立場でサポートする際大切だと思うことが4つ挙がった。一つ目は考える時間である。考える時間を設けることで児童の気づきを深めることができるからだ。これはイニシアチブゲームのときに特に感じた。私の班では、うまくいかない時、どうして上手くいかないか、どうすれば目標を達成できるかを出し合った。この活動を設けたことで、目標を達成した時の達成感はすごかった。二つ目は安全指導である。安全指導をする時、気づかせたい安全か、危険を避けるために事前に指導しておく安全か、教師が判断することが大切だと思った。イニシアチブゲームなどでは危険を児童に気づかせたいと感じたが、野外炊飯では大きな事故を避けるため事前に指導しておくべきだと感じた。三つ目は目標設定である。これはイニシアチブテストの時に感じた。あと何回チャレンジして、目標は何なのかを明確にしないまま活動すると、ただズルズルと達成感もなく活動が終わってしまう。四つ目は声かけである。声かけを積極的にすることで、信頼関係が深まり、失敗を恐れなくなると感じた。実際にイニシアチブゲームで失敗した時、ドンマイなど声を掛けてもらえて嬉しかったし、もっとチャレンジしたいと思えた。これらの四つのことを意識して、実際に野外体験実習に取り組みたい。

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