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蓄積型体験学習詳細
| MINNIEさんの記録 |
2017年11月25日(土) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校 |
| 実施日 2017年10月27日~2017年11月24日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け・個別指導・野外活動など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれ合い(遊び・給食・清掃など)
・行事のお手伝い(研究発表会・就学時健診) |
活動の総括
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1.「授業方法を学ぶ」について
全学年の授業を観察することができた。最も印象に残っている学びは、「発達段階に応じた授業の進め方をすべきである」ということである。1年生の児童には、あいまいな発問をしてもが返事が返ってこない。細かく説明を行い、さらに何か活動を行う前には手本を示すことが欠かせず、手本を示したにも関わらず把握できていない子がいる可能性があることを意識しておくことが大切であると理解した。逆に6年生は、授業規律が整っており自分たちで考え、知識の定着ができているように感じた。教師も、少しの指示しか出さず、あとは児童に任せている場面も多々あった。高学年になると、自分たちで考え行動する力を養うためにも全て示さずに声かけを行うこともまた、必要であると理解することができた。全学年の授業を観察できたことで、学年が上がるにつれて身に付いていく力も増え、それに伴って授業の形態を工夫すべきであると考えることができた。
2.「子どもを理解する」について
やはり低学年、中学年、高学年の児童で分けたとき、考え方や友達同士の会話、休み時間の過ごし方など異なっていた。自分の感情を抑えきることができない低学年・中学年の児童に対して、高学年の児童はしっかりと自分の思いを主張し、さらに相手の意見を認めることもできていた。さらに、高学年の児童は、同い年の友だちだけでなく低学年のお世話をする場面もあった。1年生と関わる6年生の姿はとても頼もしく、6年間で大きく成長したのだと感じた。
中には、一人で休み時間を過ごす子がいたり、大勢の友だちと過ごす子がいたり、様々な児童の姿を見た。そんな中で授業になるとしっかりとお互いの声を聞きあい、反応できていたのはやはり4月からの担任の先生との関係も良いからなのだろうと考えた。児童一人ひとりをじっくりと観察し、その子に合った対応をし、支援ができるようになりたいと考えることができた。
3.「学級経営について学ぶ」について
教室の掲示、先生と児童の会話、担任の先生の児童に対する指導のタイミングなど、様々なことに着目しながら観察することができた。教室内の掲示は、子どもたちが製作した作品を掲示していたり、他学年からもらったものを掲示していたり、学級によって様々であった。しかし共通していた点もあり、掲示物で学級の雰囲気が出ているからこそ「児童の居場所」になっているということである。自分のクラスに入った時の安心感が伝わってくるような教室であった。
先生と子どもの関りについても学びがあった。冗談を言って場を和ませたり、笑顔で児童に接したり、時には厳しく指導したりと、タイミングと状況によって変化する先生方の対応が大きな学びとなった。いつも指導するのでなく、大切な時に見せる硬い表情や声が、より児童の心に響くということを理解することができた。それぞれの学級の担任の先生方を観察してきたが、どの先生も子どもとの信頼関係を大切にしているということが伝わってきた。私も将来教員になったとき、毎日の子どもとの関りを大切に、じっくりと積み重ねながら信頼関係を築いていきたいと考えた。 |
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