蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

7je6jさんの記録 2017年12月11日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校
実施日 2017年9月15日~2017年12月1日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:44時間

活動内容の概要
授業中のサポート(個別指導)
休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(提出課題の支援、遊び)
活動の総括
1.適切な指導について
 今回の実習では、主に6年生を対象に観察しました。児童の規範意識や集団行動等の社会性や自立心を身につけるための工夫を、学校生活の中からたくさん見つけ出すことができました。小林先生は、児童の将来を見据えて自分で考えて行動することの大切さを普段から話されていました。それは、近年人間の仕事がAIにとってかわってきていることや、人間性が重視されている社会のあり方の変容を意識されたご指導だということを理解しました。より高みを目指すために工夫できることを具体的に示したり行動に表すことの大切さを説かれていました。繰り返し指導を行うことで、普段の授業でも一人一人が今必要なことは何かを常に考えながら行動することがあたりまえにできるようになっていました。4月、5月の段階でどのように動くべきかを前もって示しておくことで児童は行動の基準を把握することができ、教師としても一貫した指導を行うことができるので、最初に何を話すか、ルールをどこまで細かく提示できるかが重要だと感じました。

2.児童に親しみをもって接してもらうよう行動する
 児童に信頼感をもってもらうために比較的自分から名前を呼び声を掛けることはできていた陽に感じます。しかし、授業は個人やグループで進むためどこまで介入してよいか悩みました。答えを教えてしまうと児童の考える時間を奪ってしまうことになることと、周囲の迷惑になりはしないか、児童同士の話し合う時間を奪ってしまうのではないかという考えにとらわれて接することにためらいを覚えました。しかし、休み時間は児童のそばで過すよう努めました。その結果、児童は1年生と遊ぶ子や、3歩あてをして遊ぶ子、課題を解いたり絵を描いたりする子がいるという実態を把握することができました。私はこの活動を通して、児童と同じ目線で考えることができ、悩んでいることやわからないこと等を共有することのできる教師になりたいと思いました。そして、その解決策を提示することができ児童を正しく導くことのできる教師でありたいと感じました。

3.国語科教育についての知識・理解を深める
 6年生国語で行われている単元は「鳥獣戯画」で説明的文章にあたる内容が取り扱われていました。文章の中には、わかりやすく表現されている言葉や、興味をひきつける工夫がなされている言葉がありました。それを生かして、児童が一枚の絵から想像しながら表現する授業内容は発展的で面白いと感じました。卒業論文作成のための問題文やアンケートを行う中で、石橋先生や小林先生にはたくさんのご鞭撻とご教授賜りまして感謝の念でいっぱいになりました。私も社会に出たときには、思いやりを大切にして日々過していきたいと思いました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved