蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Bo3qwさんの記録 2017年6月2日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援、運動会 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2017年5月8日~2017年6月2日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:42時間

活動内容の概要
運動会練習、学習支援、宿題の丸つけ、体力テスト
活動の総括
1.学年に応じた支援や指導の仕方について
 今回の実習では、低学年の配当が多かったが全学年の児童と関わることができた。
低学年の児童に対しては、今何をすべきかを一つずつ分かりやすい言葉で説明を行っており、学習規律を確立させるために何度も言葉かけを行なっていた。低学年の児童は教師に甘えている部分も見られたので、それを見極めて適切な指示や指導を行えるようになりたいと思った。
  中学年の児童は、教師の注意がなければ自由に動いてしまうときもある。4年生になると切り替えができるようになっている。また授業中は反応をすることを徹底していた。はじめは何度も教師が声かけを行う必要があると思うが、徹底していけば児童達が自ら気づく時が来ると思う。子ども達の成長を見守り続け、徹底されるまでは教師が声かけを怠らないようにすべきだと思う。
 高学年の児童は、行動1つにしても質を高めることを心がけて指導すべきだと感じた。個々の伸長と共に、集団としての意識を高め、協力、団結と皆で取り組むことの大切さを教えていきたい。
2.発達障害の子どもへの対応
 特別支援学級で半日実習を行った。児童のニーズに合わせて教材を変えていた。言葉がけも1つずつ順を追って行っている様子が見られた。1年生から6年生まで同じ教材を使って授業を行っていた際、6年生の児童にとっては簡単そうだった。また、自立活動の授業しか見ることができなかったので、国語や算数の授業はどのように授業を進めているかも気になった。通常学級で授業を受ける際は必ず支援員がついていた。今、身につけさせたいことは何かを明確にし、教師が適切な指導を行い、長い時間かかったとしても1つずつ課題を乗り越えさせていかなければばらないと思った。
3.授業力
 今回の実習で、体育以外の授業は1年生と4年生の授業を見た。教師が授業を行う際に意識していたと思う点は、学習規律を確立させること、「教室は間違う所である」と間違っても大丈夫な環境づくりを行い児童が自信を持って手を挙げられるようにすること、的確な指示を出すこと、机間指導を行う際気にかけておくべき児童には必ず声をかけること等が挙げられる。学年によってノートをとるスピードも異なる。児童のノートに何を残させるかを考えて板書計画を行うべきだと感じた。
 実習全体を通して、教師は子どもの頑張りをきちんと認め褒めること、友達を傷つけた際等叱るべき時はきちんと叱ることの重要さを学んだ。そのためにも教師と児童の関係づくりが大切だと思う。また、教室の学級目標や掲示物等も拝見したので、実際教育現場に出た際の参考にしたいと思う。

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