蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6uh6iさんの記録 2017年5月16日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2017年5月6日~2017年5月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・イニシアティブゲーム(体験・指導方法・評価)
・野外炊飯(カレー作り)
活動の総括
【1.イニシアティブゲームなどの際の適切な支援の仕方を学ぶ】について
 イニシアティブゲームというのは、一人では解決できない身体的・精神的課題に対し、チーム全員の知恵を出し合い、協力して解決していく課題のことであり、子供のアイデアを大切にするということが重要になってくる。そのため、ゲーム説明の時にはゲームの内容について子供が理解できるようにうまく説明することは大切であるが、子供のアイデアのヒントになってしまうような発言などは控えなければならない。「教えすぎず、教えなさすぎず」という課題はとても難しく、経験を積まなければならないものだと思った。今回班によって違うゲームを行ったが、どれもよい経験になった。

【2.野外炊飯の際の留意点を把握する】について
 今回の野外炊飯を行ったあと、あげられた注意すべき点は、包丁の扱い方や火の近くでの行動の仕方、熱いもの・危ないものを運ぶ時の周りへの声掛け・配慮などがあった。実際に私たち大学生が活動をするだけでもこれだけの注意点が出るのだから、子供が活動する時にはもっと注意を払わなければならないと思った。初めから注意するべきところをどこまで教えておくか、子供に気付かせて注意させていくべきか、そのラインの判断がとても難しいなと感じた。せっかくの楽しい活動を怪我などで台無しにしないためにも、私たちが子供たちをよく見て、安全管理をすることはとても大切なことだと思った。

【3.宿泊を伴う活動として、片付けなど基本的なことの徹底】について
 片付けが徹底されていないと、次に子どもたちが使ったとき、もともとあったものがきちんと片付けられていないと、それを真似してしまうので、基本中の基本ではあるが意識して行うことはとても大切なことであると再認識した。野外炊飯のときの食器や鍋。飯盒の片付けや布団のチェックなどは厳しくやるべきだと思った。


リーダー研修を通して、様々な場面での子供への指導の仕方、教えすぎず、教えなさすぎずが大切であるということなど、たくさんのことを学びました。そして、とても楽しい二日間でした。この楽しさを子供たちにも体験してもらい、思い出に残るよう、怪我などをさせないように安全管理にはしっかり気を配り、この二日間の経験を野外宿泊研修で生かしたいと思います。日吉自然の家の職員の方々、諫早青少年自然の家の職員の方々、本当にありがとうございました。 (キャンプネーム:ななこ)

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