蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちかさんの記録 2017年11月15日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜が丘小学校
実施日 2017年6月9日~2017年6月23日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別指導、机間指導)
・児童との関わり(給食指導、遊び、掃除指導、休み時間のふれあい)
・教材づくり(算数の夏休み用宿題プリントの冊子)
活動の総括
1."学習面の適切な支援の仕方を学ぶ"について
 私は、5年生と4年生の学習支援に入り、児童の授業への意識を主に見て回った。ほとんどの児童は担任の先生に言われたように、また、板書をよく見てきちんとノートに書くことができていたが、一部の児童は鉛筆を持っていなかったり、違うページを見ていたり上の空だったりしたので、声をかけて授業の内容に意識を向けるようにした。高学年になると、教科書の内容が複雑になって、児童が少しでも分からないところができたり、先生の言葉を聞き逃してしまうと、つまづきやすくなることから、児童一人一人の活動の様子にしっかり目を配って、意識が逸れてしまっている児童には厳しく注意、指導を行っていた。授業中の活動としては、ペア活動や班活動が多く行われ、意見交換をしたり、分からないところがあれば助け合いながら学んでいた様子が印象的だった。これらのことから、先生の話を聞いて学ぶ時と、ペア活動、班活動などの主体的な活動を通して学ぶ時のメリハリが大事だと分かった。
2."子どもとの関わり方を学ぶ"について
 4,5年生と関わったことで分かったことは、児童は自分の気持ちや考えを伝えたい、分かって欲しいという思いを持っていて、はっきり物事を言うことができるということである。教師としては、その児童の発信をくみ取って、児童を認めることが大切だと思った。また、児童は好奇心旺盛で、初めて会う自分にとても興味を持って接してくれて嬉しく思ったので、自分も児童に対して距離を縮めたいと思うときには、自分が相手に対する関心が伝わるように接するのが良いと思った。
3."生活面の指導を学ぶ"について
 生活面の指導は実際の学校でしか体験できないことなので、児童たちと1日一緒に過ごすことはとても貴重な時間であった。休み時間には次の授業の開始時間に気を付けて過ごしているか、給食指導では当番の役割を責任を持ってしているか、当番じゃない人は静かに当番の仕事が終わるのを待つ、または配膳を協力して早く食事ができるようにするなど、教師が見るべきポイントが常に存在することが分かった。高学年ではあるが、生活面にまだまだ課題があるようで、教師は児童をよく見て、指導すべき時はタイミングを逃さず指導を行わなければ、より良くみんなが快適に過ごせる学校生活に繋がらないということを学んだ。

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