蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

5C302さんの記録 2017年7月4日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校
実施日 2017年4月27日~2017年6月30日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
活動の総括
1,“適切な支援を学ぶ”について
 私は今回の実習で適切な支援のタイミングと、どこまで支援していいのかについて知ることを目標の1つとしていた。教師の動きをよく観察し、どのような声かけがなされているのかに注目していた。その中でも、生活科の時間の教師の発言にとても興味を持った。児童の気づきを生み出すため、国語の授業と関連させてアサガオを観察する視点を広げるような声かけをしてあった。児童の気づきから授業の内容へ広げていく構成はとても理想的であるが、自分で模擬授業などをしているときに1番難しいことだったので、今回の先生の発言のように気づきのヒントを与えることが重要であると感じた。
 また、授業によっては授業者の先生だけでなく、補助の先生が付いている授業が多かった。児童のノートの取り方が違っていたり、ひらがなの書き方が違うことがあったりすることが多々あったので、そのような細かいミスを正すために補助の先生が児童に個別に指導してまわっていた。補助の先生が付いていることで、私が考えていたより児童への支援は細かく、タイミングも素早かったように感じる。1年生ということもあり、間違いに対して児童に考えさせる時間を持つことも大事だが、早く対応して間違いを正すほうがよい場合もあるということを知った。

2,“子どもたちとコミュニケーションをとる”について
 子どもたちの明るさと元気に助けられ、休み時間や授業中の関わりを多く持つことができた。学校での生活の話や、兄弟の話、クイズをするなどいろいろな話をすることができた。子どもたちとの距離も縮まったと感じる。子どもたちとの距離が縮まることで休み時間と授業中とのメリハリをつけることが難しくなった。子どもたちは授業中でも休み時間のように積極的に話しかけてくれるが、休み時間と同じペースで子どもの話に応じるわけにはいかない。授業の内容に目を向けさせるための声かけをどのようにすれば良いのかがとても難しかった。実習生だが、教師として注意するべきところは注意しなければならなかったと反省した。また、子どもたちとふれあう中で子どもたちについて理解することができた。じっと座っていることが苦手な子や、先生に話しかけたい子、逆に先生に見られると緊張気味な子、午後になると元気がなくなる子など様々だった。子どもを理解するためにはコミュニケーションをとることが重要だということをあらためて実感した。クラスを運営していくにあたって子ども一人一人をよく理解することは大切だと考える。話したり、遊んだりすることが子どもたちを観察し、理解することにつながると感じた。
 また、子どもたちが私のことをよく見ているということに気づいた。私の格好や持ち物、動きについて聞いてくることがあった。大学の授業について興味を持っている児童もいた。見られていることを全く感じなかったが、改めて思い返すと子どもたちは私のことをよく観察しているのだと思った。何気なく過ごしていたが、行動の一つ一つに気をつけてお手本となるように動かなければいけないと感じた。

 今回の実習で教師の動き、子どもの動き、授業の内容などたくさんのことを学ぶことができました。この実習で学んだことを今後に活かしていきたいと思います。伊良林小学校の先生方、子どもたちには大変お世話になりました。ありがとうございました。

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