蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆかさんの記録 2017年5月13日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2017年4月29日~2017年4月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・アイスブレーキング (活動班ごとでネームトス、班員との交流)
・イニシアチブゲーム (硫酸川を渡るゲーム、活動の振り返り、ビーイング作成)
・オリエンテーリング (ポスト探し、班単位のポイント競争制)
・キャンドルのつどい (活動の振り返り、ビーイング作成、組ごとの発表)
・朝のつどい、清掃 (ラジオ体操、ベッドの復元、部屋・廊下の清掃)
・野外炊事 (カレー作り)
・発表会 (二日間通して学んだことを劇にして発表)
活動の総括
1.“常に最悪の状態になった時のことを考えて行動する”について
 今回の研修の中で、子どもが実際に活動する中で危険だと考えられる場面はたくさんありました。オリエンテーリングでは、自然の家の職員の方が地図には載っていないルートがあるため気をつけること、危険な動植物が存在するため気をつけること等を事前に細かく説明していました。特に動植物については写真を使って説明しており、わかりやすかったです。私の班はこの活動中に道に迷い、迷子になってしまいました。実際に子どもが活動する時にも同じようなことが起こるかもしれません。今回私たちを捜索するために動いてくださった方々の動きを間近で見ることができて良かったです。
 また、最悪の状態になった後にいきなり叱るのではなく、安心させるような声かけをすることも大切だと感じました。

2.“綿密なコミュニケーションを取る”について
 今回の研修中、コミュニケーションを取るということの重要性をとても強く感じました。迷子になった時も職員の方々と綿密なコミュニケーションを取ることによって現在地がわかりました。また、活動中に班員同士でコミュニケーションを取ることで、今何をして欲しいのか、どのような体調なのか、どのような感情なのか等のことがわかりました。表情から読み取るだけではわからないこともあるので、しっかり言葉で会話をすることが大切だと思いました。
また、会話をする時には相手の目をしっかり見て話すようにすると安心感を与えられると感じました。

3.“学生ではなく、教師として行動する”について
 今回の研修では児童役として参加しましたが、職員の方々の教え方、関わり方を観察できたと思います。全体的に子どもが能動的に行動しやすいように誘導していると感じました。活動中は一歩引いて様子を見て、手こずっていたらヒントやコツを教えてくれるというような関わり方でした。危険だから、といってずっと子どもに干渉するのは良くなくて、子どもの自主性に任せるべきであるということがわかりました。声かけをする時、命令形ではなく疑問形にしていたように感じました。疑問形にして聞くことで子どもに考えさせるようにしており、これもまた子どもの自主性を重視していると思いました。
 また、自分で実際に体験してみて、子どもにどのように教えれば良いか考えながら活動することができました。

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