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蓄積型体験学習詳細
| かみかわ こうへいさんの記録 |
2017年10月8日(日) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(坂本小学校) |
| 実施日 2017年9月27日~2017年9月29日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童たちの自然探求や自然観察活動のサポート
・入浴時の指導
・生活指導
・ナイトウォークでのガイド
・児童たちの学習のサポート |
活動の総括
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1.「子供たちが実りある活動をするために子供たちの安全を守る。」について
実際に、実習を行なっていく中では教師側もナイトウォークの際、ここはきちんと言っておかなければ危険なところの数カ所は事前に伝え、いいすぎることのないようにした。なぜならば、この野外体験学習は児童たちにとっての学びであるからだ。そうすると、児童たち自ら、雨で濡れた暗い地面を照らし危険箇所や気をつけた方が良いところについては注意喚起を行なう姿が見られた。オリエンテーリング、ナイトウォーク、飯ごう炊さんの際の危険注意喚起の問いかけとしては、「その歩き方や包丁さばきをしたら、どうなるかな?」と問うことで児童たちが考え、その危険に気づき、対処法についても自分たちで考えることができるような問いかけを行なった。また、私自身のナイトウォークでのガイドについては、児童たちを連れて行く前に事前下見を行なっていたにもかかわらず、入り口を間違えてしまいもう一度スタート地点まで戻らざるを得ない状況を作り出してしまった。一歩間違えば児童たちの命を奪いかねないミスをしてしまった。事前の下見では、曲がり角や入り口には何か目印を見つけておいたり、本当にこの道で合っているのかなどを確認したりしながら進むべきだと思った。この経験は危険管理の点において重要なものとなった。
2.「「生きる力」「他人を思いやる心」を学ばせる。」について
1点目の危険箇所把握やその呼びかけについては、上記に述べてあるように、児童たち自ら注意喚起を行なうことができ、私も危険箇所や危険や行動については、全て言ってしまうのではなく、児童たちにどこが危険でどんな行動を取るべきかを考えさせることのできる問いかけを行なうことができた。2点目の「他人を思いやる心」を学ばせるについては、実際に活動中や自由時間での遊びの中でも児童同士がぶつかり合い、言い合いになることがあった。その際はまずは児童たちを観察し、何が必要であるのかを考えた。まずは、話し合いと他の遊びへの変更を提案した。自分はこれがしたいというものが強くあるが、それを全員と話し合ったり、次に他の遊びをしたりするなど解決策を練ることができた。また、私は全ての活動や児童への注意も遊びも本気で全力で取り組むことができた。自分が教師だったらどんな行動や発言をすべきなのか考え、行動した。児童に注意したり、その児童がどんな児童なのかについて知ることなどの情報共有や、児童を見守ったり、指示を出す場合は太教員との連携が非常に大切であることもわかった。
3.「何事にも積極的に取り組むことで、児童の手本となる行動・言動を行う。」について
私は、この実習に全力で取り組むことができた。一つ一つの活動に積極的に取り組み、教師として取るべき行動や指示に関しても自主的に取らせて頂いた。また、その指示に関しても実習生で事前に話しておくことでスムーズに進むようにすることもできた。児童がこの学習を実りあるものにするため、私は児童とも積極的に関わり、彼ら自身が学ぶことができるような問いかけを行なった。児童に学ばせているつもりが、私は児童たちの行動からまたは坂本小学校の先生方の取る行動や発言などから、自分自身の取るべき行動や、児童一人一人に対しての接し方を学ぶことができた。特に、目的や意図をしっかりと持った声かけや接し方をすることがとても大切であると思った。児童からの寂しさやかまってほしいなどの感情を感じる際はどうすべきか、教師に全ての判断を仰いできたり、頼ってきたりする際の返答はどうすべきかなどについても考えることができた。最後に、私自身が、この実習を教師として、人として様々なことを学ぶことができた実習にすることができた。 |
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