蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あああさんの記録 2017年5月28日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 運動会活動における支援 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校
実施日 2017年5月10日~2017年5月28日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・体育の授業の観察,サポート
・授業の準備や後片付けなどの手伝い
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・運動会の会場設営,撤去
・運動会当日の児童のサポート
活動の総括
 実習では主に低学年の体育の授業の観察,サポートを行った。授業中は,先生が子どもに厳しく指導する場面があり,我慢や忍耐力,また「1年生は我慢ができる。」という言葉を多く耳にすることがあった。ダンスや競技に関しても,決められた踊りを踊ることや1位を目指して早く大玉を転がすことだけでなく,自分の立ち位置や待つ姿勢,ボールの転がし方など,さまざまなルールがあった。実習が始まった頃の私は,1年生は運動会を楽しむことができたら良いと考えていたが,保育園を卒業して小学1年生になったからこそ,運動会を楽しむということだけではなく,それと同時にたくさんのルールも守らなければいけないのだと感じた。
 この3週間運動会に向けてたくさん練習を行い,忍耐力を身に付けることで,自分が小学1年生だという自覚を持ち,しっかりと行動することができるようになるのではないかと感じた。また,同じクラスの子どもとチームとして一緒に協力して活動したり,応援をしたりすることで,仲間意識が生まれ,友だちとの関わりが深まっていくのではないかと思い,この運動会活動を通して,1年生はたくさんの力を身に付けるのだと感じた。
 高学年の授業では,先生が子どもたちに指導するだけではなく,子どもたち自身に考えて行動させる場面があり,学年に応じて先生方の指導が異なっていくことも実際に感じることができた。高学年の子どもたちは,自分で考えて行動することで自主性が育ち,リーダーシップを発揮するようになり,小学校の顔として成長していくのだと感じた。

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