 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 特別支援学級の学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 大園小学校 |
| 実施日 2017年5月26日~2017年9月22日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:53時間 |
活動内容の概要
| |
・朝の会への付き添い
・運動会の準備・後片付け
・各教科の指導補佐
・運動場や体育館等への付き添い
・給食指導
・プレイルームでの遊戯 |
活動の総括
| |
1.信頼関係を築き、児童理解に努める
1については、自ら積極的に声をかけるという当初の目標を達成できた。その甲斐もあり、児童たちからも積極的に声をかけてくれるようになった。私の担当したクラスは特別支援学級で全ての学年の児童が在籍しており、趣味や興味・関心事など幅広く違いが見られた。児童が何に興味・関心を持っているかなどは理解することができたが、そこからどのような児童であるかなど、その先の姿を想像することは難しかった。
今回の実習で信頼関係を築くことはできたと思うが、短い日数では本当の意味で児童を知ることはできなかった。児童を知るためには興味・関心など児童の実態を知ることも大切だが、その先に踏み込むことが重要だろう。今後の教職生活では、今回の反省を活かして本当の意味で児童理解に努めたい。
2.実習先の教師から学ぶ
私の担当したクラスは特別支援教室だったため、時折、クラスの統制が取れなくなる時があった。1年生は床に寝転んだり、6年生は暴れたりと収拾がつかない状況で戸惑っていると担任の先生は見事にそれを収めることができた。普段から児童たちを見ているからこそできたことだと思う。手法としては特に工夫もなく、私にも真似できそうなものであったため、児童との過ごした時間が大切なのだろうと思った。
1クラスに発達障害の児童が約6.5%在籍するという数字は、今後自分の担当するクラスにも発達障害の児童が在籍している可能性があり、不安だったが、今回の実習によって先生方の姿から対応の仕方などを学ぶことができた。実際に直面すると上手く対応できるか不安だが、今回学んだことを活かして自分なりの対応策を見つけていきたい。
3.課題を明確にする
3については、考えたことを行動に移すことに時間がかかるということが今後の課題だ。特別支援学級の児童が困っている場面があり、支援し過ぎると本人のためにならないのではと考えることが多かった。そのため、学習支援の際はどちらかというと遠慮がちになっていた。しかし、行動した結果は子どもたちのためになることの方が多く、先生方ももっと強気で良いと申されていた。やらなくて後悔するよりも、やって後悔することからの方が多くのことを学べると思った。今後はあまり慎重になり過ぎず、考えたことをすぐ行動に移せるようになりたい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|