蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

cocoさんの記録 2017年5月15日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修(諫早青少年自然の家) 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2017年4月29日~2017年4月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・アイスブレーキング
・イニシアチブゲーム
・沢登り
・キャンドルのつどい
・野外炊事(カレー)
・成果発表
活動の総括
1.”野外体験実習を行ううえで必要な知識を得る”について
 沢登りや野外炊事は初めての体験であったが、野外体験実習に備え事前に体験することで、基本的な知識や方法、経験を得ることができた。アイスブレーキングでは、同じグループのメンバーの顔を見ながら、名前を覚えつつ、コミュニケーションが取れるようなゲームを行い、これまで関わったことがなかった人ともゲームを通して、初めて関わることができた。また、イニシアチブゲームでは、グループで協力しなければクリアすることができない課題に対し、それぞれが自分の役割を考え、声を交わしながら取り組んだ。この課題を通し、2日間一緒に活動していくメンバーのことを少し知ることができ、緊張がほぐれた。このようにアイスブレーキングやイニシアチブゲームには、グループのメンバーのことを知ることができ、そのグループの雰囲気を感じ、初めて関わる人とも打ち解けやすくする意図が込められていると感じた。子どもたちにとって、相手のことを知ることは、自分自身の安心にも繋がるのではないかと考える。キャンドルのつどいでは、1日の出来事についてゆっくりと振り返り、考える時間であり、自分が1日の活動や生活を通して何を感じ、何を考え、何を得たのかを思い起こす時間であると感じた。子どもたちにとってもこの時間は、次の日の活動やそのまたさらに先の学校生活に繋がる大切な時間なのではないかと考える。
 これらの活動を自分自身が体験したことで、子どもたちにとってその活動がどういった意味を持つのか、実感を通して知ることができた。この経験を、野外体験学習に生かしたい。

2.”注意すべき点や、活動でのポイントを押さえる”について
 今回は、野外体験実習の際に子どもたちが体験する活動を自ら体験したことで、様々なポイントや注意が必要な場面に気づくことができた。最初のアイスブレーキングでは、なかなか言葉を発することができていない子や、緊張している子に対して、さりげない声かけや関わりのきっかけを作ってあげられると良いのではないかと感じた。その後のイニシアチブゲームでは、こちらから口出しをしすぎず、子どもたち同士がお互いに声を掛け合い、みんなで協力するような関わりを大切にしたいと感じた。
 また沢登りや野外炊事は、危険を伴う活動であり、安全管理が重要だと感じた。沢登りでは、子どもたちの補助や、万が一滑ってしまった際にすぐ反応して受け止めてあげられるような目配り、体勢が必要だと思う。野外炊事では、包丁、なたなどの刃物や火に注意することはもちろん、食中毒を防ぐため、衛生面に関しても注意が必要だということを学んだ。
 1日目の振り返りの時間であるキャンドルのつどいのような場面では、子どもたちが自分自身をゆっくりと振り返ることができるような環境作りや、雰囲気作り、そして困っている子どもへの声かけが必要なのではないかと思う。

3.”グループのメンバーとコミュニケーションをはかる”について
 このリーダー研修ではグループでの活動が主であったが、同じグループのメンバーには今回初めて関わる人もいた。私は普段、自分から関わっていくことやグループ内で発言することが少ないため、上手くコミュニケーションをとることができるか不安を感じていた。しかし、イニシアチブゲームでは自分の意見や考えを発言することができた。その後の活動でも、グループ内で協力して課題や活動に取り組むことができたのではないかと思う。今回の研修で感じたこと、考えたこと、得られたことを生かして、野外体験実習では子どもたちと信頼関係を築きたいと思う。

キャンプネーム:なっちゃん

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved