蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さくさんの記録 2017年11月10日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(長与町立 長与南小学校)
実施日 2017年10月25日~2017年10月26日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・沢歩き
・ナイトハイキング
・オリエンテーリング
活動の総括
1.'安全面に心がけながら行動する'について
一番大切だと思ったことは、事前に安全かどうか確認を行っておくことや教師同士が連携をとることである。ナイトハイキングでは暗くて道を把握することが難しいので、明るい内に確認しに行くことで児童が安全に活動できる環境を整えることが必要だと感じた。また、自分自身が発見した危険なところは伝えるようにして、児童が怪我しないように心がけた。山の中は足場も不安定で虫もいるために安全面に関して不安な部分が多いと考えられるが、行動だけではなく服装にも気を配る必要があると学んだ。実際に半ズボンで来た児童は注意を受けていた。事前に伝えられていたにも関わらず、そのような事態になったようなので、もっと徹底するためにはどう指導すべきか考えるべきだと思った。また、教師同士で常に連絡をとれるようにしておき、山中で迷子になったグループがいないか、沢登りで遅れたり怪我したりしているグループがいないか確認をしていると学んだ。

2.'どのような支援が適切か学ぶ'について
今回の活動で行われた沢歩きでは、ある1グループと共にゴールまで目指したが、その際に児童が先の方を行き、私は後方からついて行った。したがって、どのように登るべきか、どこに注意すべきかは児童たちの方から声が出るようになっていた。特に危ないと感じた部分だけ伝えるようにして、その他は主体的な動きが出るように何も言わないよう心がけた。実際に児童は私たちが言わなくても気付くことができるし、あまり答えを教えすぎないようにすることも大切であると考えた。他にも集団生活の中で周囲の人に迷惑をかけてしまいそうな時や注意力散漫になっている時には厳しく指導することも大切だと思った。こちら側の気持ちが伝わると指導された意味をしっかり理解できる力を児童は持っていると感じた。

3.'宿泊学習を通して児童が成長する姿から何が大切か学ぶ'について
2日間を通して、児童の姿を近くで見させてもらったが児童自身が学んだことを実感していると思う場面が多く見られた。例えば、沢歩きではグループの人たちと協力し最後のゴールまで諦めずに頑張っていた姿はとても感動した。一緒に過ごす中で、協力することの大切さや集団生活で協調性を持つことの大切さを身につけることができるのではないかと考えた。また、それは周りから見ていても分かることであったが、本人たちが実感できていることが何よりも素晴らしいことだと感じた。宿泊学習において大切なことが分かったと思う。

4.'児童たちとの親睦を深める'について
児童たちと初対面だったので緊張してしまった部分もあったが、諫早青少年自然の家へ向かうバスの中で会話をすることで打ち解けることができた。昼食や夕食、朝食でも児童から一緒に食べようと声かけてくれたことが嬉しかったし、児童たちがどのような交友関係を築いているのか知れた。活動中も、名前を呼んでくれて覚えてくれていることが嬉しかった。児童たちがまっすぐに関わってくれたので親睦を深めることはできたと実感している。

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