蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

y05さんの記録 2017年5月2日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2017年4月29日~2017年4月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・イニシアチブゲーム
・オリエンテーリング
・野外炊事
・発表会
活動の総括
1.“野外体験においての教師の児童に対する言動や指導方法を学びたい”について
 このリーダー研修は、自身の心の動きやグループの変容に関する参加者としての学びを基盤とした野外体験の効果や意義、指導方法、安全管理に関する指導者としての学びを目的にしたものでした。
 イニシアチブゲームを行った際には、1つの目標を達成したグループには、そこで終わりではなく次の目標を与え、グループのみんなで協力し挑戦するように促す言葉掛けがありました。また、集合の際には、班が揃ったかを確認するために言葉を発さずに指を立てて私達自身に気づかせ、報告させるように促す動作があり、口うるさく言うよりは集合がスムーズにいくのだと思いました。
 オリエンテーリングの際には、ただグループでオリエンテーリングに取り組むのではなく、野外炊事の材料をかけたポイント制のものとするという工夫があり、子どもたちのやる気を上げ、1人でもサボったらみんなに迷惑をかけてしまうという状況をつくり、グループのみんなで協力して一生懸命取り組むかたちにしていました。
 掃除の確認の際には、まず部屋全体を見やすくするために荷物を廊下に出すように伝え、次に子どもたちと同じ目線にするためにかがんでゴミの確認をし、ゴミがあった場合には、子どもたちが頑張って掃除をしたことを考慮に入れて、宝物を見つけたよと言い、競争のように宝物を10個見つけようという言動があり、子どもたちのやり直しに対するやる気がアップするのだと思いました。
野外炊事の際には、包丁を使ったり火を使ったりなたを使ったりと、危険がたくさんあるので、野外炊事を行う前に言葉だけでなく実際に子どもたちの前でやって見せて指導したり、クイズ形式で子どもたちにどうすればいいのかを説明したりして安全に野外炊事に取り組めるようにしていました。
 このリーダー研修を通して、子どもたちが挑戦できたり、子どもたちのやる気をアップさせるような言動や工夫、口うるさく言うのではなく子どもたち自身に気づかせ行動させる動作、子どもたちが安全にかつ楽しくできるような指導方法が大切だと思いました。

2.“次のことを予測した行動ができるようになる”について
 このリーダー研修では、参加者として五分前行動や余裕を持った行動はできたけど、指導者として次のことを予測した行動はできませんでした。
 自由時間から次の活動にうつるときは、小学生だと5分もあれば片付けや準備をし次の活動にうつることができるけど、5分前に教師が知らせたとしてもすぐに行動にうつすことができないので、10分前にあと5分経ったら片付けて準備をするように知らせることが良いということを学ぶことができました。
 リーダー研修で学んだ子どもたちへの知らせ方を、野外体験で実践できたらなと思います。そして、指導者として次のことを予測した行動ができるようにならなければならないと強く思いました。

キャンプネーム:ゆうゆう

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