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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 えきまえフリースクール |
実施施設・機関等 えきまえフリースクール |
| 実施日 2009年11月23日~2010年2月22日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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| 不登校で学校に通っていない児童・生徒が、自由に登校して学習や活動をする機関がフリースクールである。活動としては、フリースクールに登校した児童・生徒と、フリースクールのスタッフの先生と一緒に絵を描いたり話をしたりして、活動をする。 |
活動の総括
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私は、この実習期間中に子どもたちと会うことが無かったので、活動をすることができず残念である。フリースクールには、数人の子どもたちが通ってきているようであったが、昨年の12月から登校が途切れているようであった。1月から、たまに通ってきている子どももいるようだが、ほとんどの子どもたちが通ってきていない。この状況が、不登校で家に引きこもっているのではなく、学校に少しずつでも通えるようになっていてフリースクールに通ってこなくなっていることを望む。
実際に活動することがなかったので、どのようなことをしていたのかはスタッフの先生や他の実習生が記録した日誌を読んで知ることしかできなかったが、子どもたちは自分が置かれている様々な状況に不満や不安を抱えていて、それが少なからずきっかけとなって不登校などの問題行動を引き起こしていたようである。しかし、一方では好きなアイドルの話を楽しそうにしたり、自分のなりたい職業について真剣に話す姿は、問題行動を起こしていない子どもと何ら変わらないという実態も見えてきた。
フリースクールに通っている子どもたちが抱えている問題は様々で、至極複雑なようである。彼らは、彼らなりに問題をどうにかしようとし、問題行動は、その問題を解決する方法を誤っている段階であると考えられる。私たち、子どもを支える立場の人間が出来ることは、まずは子どもたちの不安や不満を少しでも緩和できるように、膝頭を突き合わせて話を聞くことであると思った。一人で悩み、一人で考えるから、身動きが取れなくなって問題行動をとっていることにも気付けないでいるとすれば、一緒に悩んで、一緒に考える人がいることに気付かせることで、あとは子どもたちは自分でどうにかする力を持っていると思うので、とにかく話を聞くことが必要だということが分かった。 |
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