蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

raretre.3さんの記録 2018年1月11日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 授業の活動支援 実施施設・機関等 長崎市立 大園小学校
実施日 2017年5月2日~2017年5月21日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:17時間

活動内容の概要
・登校後の整理整頓
・交流学級での朝の会引率
・特別支援学級での活動支援
・交流学級での授業引率
・給食の配膳準備
・中休み、昼休みの児童観察
・身の回りの支援
・下校指導
・環境整備
活動の総括
1.「子どもたちと教師としての適切な関わり方ができるようになる。」について
 今回の学習支援実習は、特別支援学級を担当することになり、児童の行動・言動によって教師の立場を確立して指導に当たらなければならないという状況が非常に多くなり得るため、特にこの目標を日々意識しながら取り組んだ。特別支援学級の児童の中には、自分の行動・言動が正当ではないということを認知しにくい児童が在籍し、楽しく仲良く過ごしていても、教師という境界線を引かなければならない瞬間が多々あった。今回の実習で他の多くの先生や支援員の方々の優しく楽しく接する中で教師の立場を確立する姿を見て、参考にしながら、私自身の児童と接する時間に生かしていくことができた。

2.「信頼関係の育み方を学習し、築けるようになる。」について
 今回の実習4日間を通して、特別支援学級の児童全員と触れ合い、名前を覚えてもらうことができた。特に触れ合う際に意識したことは、話を聞き入れ、喜びを思いきり表し、楽しませようとするということである。これらを実践することにより、好きな物事の話をしてくれたり、プレゼントをくれたり、遊びに誘ってくれたりした。ここで学習したことは、信頼関係を上手に築くためには、“互いが楽しいと感じる時間にしようとする”ことが必要であるということであった。

3.「体育科教育の知識・理解を深める」について
 今回の実習は運動会を直前に控えている時期であったため、体育の授業に多く参加することができた。運動会の舞踊では、担当の児童のポジション移動の目印になったり動きの安全面のサポートに回ったりした。各児童の特徴について先生方に尋ね、その児童がなり得る状況を把握し、指導方法・サポート方法を考えたことは、体育の授業でも子どもの特性に合った指導法を考える良い機会となった。全体の活動では、集中力が極端にない児童を担当し、体調や特性を十分考慮しながらも、我慢する力を得る場面を探すことに苦労した。指揮を執る先生を観察すると、短時間で集中して行えるように児童の士気を高め、励ます声掛けを行っていた。

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