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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 横尾小学校 |
| 実施日 2017年5月15日~2017年7月3日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:41.5時間 |
活動内容の概要
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・運動会の係サポート
・授業中のサポート(分からない際の学習補助)
・平和ウォークでのサポート
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい |
活動の総括
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1.「言葉を選ぶ」について
大学生とはいうものの、先生になる身としてはしっかりと先生としての態度をとる必要があると感じていたので、怒るときは毅然とした態度で子どもたちに示した。その切り替えは、しっかり行えたので、よかったと思う。子どもに学習の補助を行う際には、一回ではなかなか理解してくれないこともあったので、少し具体的な言葉を用いながら指導してみると、理解して問題を解くことができていた。一年生の算数では、足し算ができない子が少なくはなく、ブロックを使ってすることに慣れてしまっている子も見受けられたので、極力手を使いながら行えるよう、一緒に手を使って指導した。一緒にすると、できていたので、ひとりで取り組む際にも自力でその作業を行えるようになってほしいと感じた。教える際の言葉選びや、どこまで行っていいのかという線引きは難しかったが、子どもが問題を解けた際の喜びを共有できるのは、私自身も達成感があり、教えることに関して楽しさを覚えることができた。
2.「全力で向き合い、積極的に関わる」について
学生だからという向き合い方ではなく、怒るときはしっかり怒り、楽しむときはしっかり楽しむということを心がけて子どもたちと関わった。友達が嫌だと言っているのに嫌なことをする児童に関しては、しっかり目を見て指導したり、相手に謝るよう指導したりした。逆に、子どもが一生懸命喋りかけてきてくれる時には、たくさん話し、笑顔で楽しく過ごした。私が積極的に関わろうという目標を立てていたが、子どもたちから積極的に話しかけてきてくれたので、私も楽しく過ごすことができた。しかし、消極的な児童に関しては、あまり話すことができなかったように思えるので、それは私が積極的に関われていなかった部分であると感じた。実際に、教育現場でも積極的な児童も消極的な児童もいるので、消極的な児童に関しての対応の仕方を考えることは大切なことであると感じた。今後、児童と関わる際には、まんべんなくすべての児童と積極的に関わっていくことができるようにしていきたいと感じた。
3.「支援のタイミングを考える」について
私は、自らどんどん声かけをしながら支援を行っていくのではなく、子ども自身から「分かりません」と要求があった際に支援を行うようにしていた。一年生の学習支援では、やまつばき学級の児童だけではなく、他の児童に関しても支援が必要な子が多く、先生も手が回らないという感じだった。たくさんの児童から、「分かりません、教えてください」という声があり、一人ひとり教えていくのは大変だったが、私自身がもともと教えることに関して自信がなかったので、一人ひとりきちんと向き合って、教えると理解してくれるという一連の流れが楽しく感じられ、教えることに対して少し自信がついた。
5年生に関しては、わかりませんという言葉が聞かれなかったので、鉛筆が止まっている際に声をかけるようにした。こだわりが強く、なかなか聞き入れてくれない部分もあったが、とりあえずやってみると納得した様子もあったので、自分のこだわりに固執することなく、どんどんいろんなやり方に挑戦していくことができる機会を作っていってあげたいと感じた。 |
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