蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

なおさんの記録 2018年1月6日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校
実施日 2018年5月12日~2018年11月2日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:43時間

活動内容の概要
 今回の実習では、その時間の多くを授業のサポートと学校環境の整備で使いました。授業のサポートでは、複式学級があり全校で四クラスしかないこともあり、一年生から六年生まですべての学年の子どもたちと関わることができました。一日ですべてのクラスでサポートを行うこともありました。子どもたちの発達の段階に合わせて支援の方法を変えてみたり、同じクラスでも学年の異なる子どもたちがいるので言葉かけを変えてみたりと、工夫を試す機会がたくさんあり、勉強になりました。
 環境の整備では、子どもたちの育てている作物の周りに網をかけたり、使われていない教室の環境整備などを行ったりしました。子どもたちには直接見られない支援ですが、子どもたちの学びがより円滑になるように子どもたちのために環境を整えることの大切さを学びました。
活動の総括
1.学校行事における児童への指導や助言について学ぶ 
 手熊小学校では、田植え、運動会、収穫祭と多くの行事に携わらせていただきました。人数の少ない学校なので、子どもたち一人ひとりの活動がとても濃いものとなります。行事の活動がただの活動ではなくその先のより深い学びへとつなげるために事前指導や事後指導の在り方を学びました。また何より安全に子どもたちが活動できるように環境の整備から準備、子どもたちへの指導のノウハウを学びました。

2.複式学級における授業の構成や指導方法について学ぶ 手熊小学校は一年生、二年生、三・四年生、五・六年生と四つのクラスがあり、三年生以上のクラスが複式学級となっています。二つの複式学級での各教科の授業を参観させていただく機会が多々あり、とても勉強になりました。時間配分や問題の難易度、数など児童のみの活動の際に子どもたちだけで活動ができるラインを見極めることがとても難しいと感じました。

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